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二十四節気「夏至」

こんにちは。
花と緑のコンシェルジュ、記事担当の和田です。

季節の話題は今回は二十四節気「夏至」です。
二十四節気の第10番目(2026年は、6月21日~約15日間)

初候 6月21日〜6月25日頃 なつかれくさかるる(乃東枯)
冬至の頃に芽を出した「靫草(うつぼぐさ)」が枯れていく頃。
多くの植物が色鮮やかな夏の花が開花するという時期に、
枯れていく花に思いを寄せた昔の人の優しさを感じます。

次候 6月26日〜6月30日頃 あやめはなさく(菖蒲華)
アヤメが花を咲かせる頃。アヤメが咲くと梅雨到来といわれていました。

末候 7月1日〜7月6日頃 はんげしょうず(半夏生)
半夏(からすびじゃく)が生える頃であり、半夏生の名をもつ草の葉が白く染まる頃。
農事の節目ともされ、田植えを終わらせる頃。

一年でいちばん日中が長くなる「夏至」。
ヨーロッパ、とくに北欧では緯度が高いことから太陽が昇っている時間がいちばん長い夏至には盛大にお祭りをするのだとか。。。
一方、日本では「梅雨」真っただ中な時期です。
農耕民族である日本人は、この時期に様々な変化をする植物に目をやり、農作業と結び付けて季節の変わり目のアンテナを立てていました。

この時期の花といえば、くちなし。

この時期に花を咲かせますが、雨にあたると花が傷みやすいのですが、三大芳香花のひとつで放つ香りは素晴らしいです。

引き続き、前の投稿でも紹介したアジサイは花の季節。
蜂の巣にみたてた「あじさいのおまじない」という習慣も各地にあるようですね。

○ 6月の6のつく日(6日・16日・26日)にあじさいを半紙にくるみ玄関に逆さに吊り下げると魔除けになる。

○ 6月10日にあじさいを半紙にくるみ金銀の水引でくくり逆さに吊るすと小金に困らない。

○ 同様に夏至の日にあじさいを半紙にくるみ金銀の水引でくくり逆さに吊るすと小金に困らない。

・・・といろいろおまじないが伝えられています。

この度も「夏至」をテーマに音声投稿もしています。
聴いていただけると嬉しいです。

スタンドFM 花と緑のコンシェルジュ@広島

https://stand.fm/channels/6032dcf585b142d0d8b039b4
👆click👆(過去の投稿も確認できます。)

6月 季節のお話とお花のお話 夏至
https://stand.fm/episodes/6a1fc93eece8e414ceb32894
👆click👆

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