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二十四節気「小暑」

こんにちは。
花と緑のコンシェルジュ、記事担当の和田です。

季節の話題は今回は二十四節気「小暑」です。
二十四節気の第11番目(2026年は、7月7日~約15日間)

さらに、「小暑」の季節を3つに分けた七十二候は。。。

初候 7月7日〜7月11日頃 あつかぜいたる(温風至)
雲の間から注ぐ陽がだんだんと強くなる頃。
温風とは湿った空気が山を越え、乾いた温かい風となって吹き降ろすフェーン現象のことを表しているとも言われています。

ハス

次候 7月12日〜7月16日頃 はすはじめてひらく(蓮始開)
ハス(蓮)がゆっくりと蕾をほどき、花を咲かす頃。
水底から茎を伸ばし、水面に葉を浮かべ、綺麗な花を咲かせるハス(蓮)ですが、花が開いてから四日目には散ってしまいます。
その清らかな姿から、神聖で縁起が良いとされている花。
特に仏教の世界では、お釈迦様との関連から非常に大切にされています。

末候 7月17日〜7月21日頃 たかすなわちわざをなす(鷹乃学習)
五・六月に孵化した雛が、巣立ちの準備をする頃。
独り立ちができるよう、飛び方を覚え、獲物の捕り方を覚え、「独り」ということを一から学びます。
大空高く飛ぶ鷹は、古くから縁起の良い鳥として、特に武士の間でも好まれてきました。

この時期の花として、七十二候にもハスが登場しますが、日本のお盆で新盆(新暦のお盆、7月盆ということもありますね。)をされる地域では、ちょうどお盆の時期にあたりますね。

画像のいけばなは、ハスの一種生けです。
広島をはじめとする日本の多くの地域では、8月のお盆ですが、関東の一部の地域(東京など)では7月のお盆をされます。
ですから、この小暑の時期はお盆の準備をされるところも多いのだそうです。

もうひとつ。。。この時期のお花として注目したいのは。。。
この花です。

この花は檜扇(ヒオウギ)です。
この花は7月に行われる京都の最大のお祭り「祇園祭り」には欠かせない祭花です。

 

それはどうしてなのか・・・などを

この度も「小暑」をテーマにスタンドFMで音声投稿もしています。
聴いていただけると嬉しいです。

 

スタンドFM 花と緑のコンシェルジュ@広島https://stand.fm/channels/6032dcf585b142d0d8b039b4
👆click👆(過去の投稿も確認できます。)

季節のお話とお花のお話 小暑
https://stand.fm/episodes/6a48be73280bfc6ff7cb6c56
👆click👆

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