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東京国立博物館の生け込み用の松~双葉園~

こんにちは。岩国の花屋 双葉園 です。

今年も残すところあと数日という時期に入って参りました。
皆様、お正月の準備は進んでいらっしゃいますでしょうか?
当店では、新年を迎えるにふさわしいお正月のお花を取りそろえて皆様をお待ちしています。
 
さて、これまで何度か国立博物館の生け込み用の松の手配の依頼を受けましたが、
今回二年ぶりに依頼を受けることになりました。
そこで、今年の松市で、お正月用の大作の生け込みにふさわしい2.0~3.5mの松を用意いたしました。
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沢山の松をのせ出発いたします。
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これから松をいっぱい積んで、双葉園号で東京までお届けします。
DSCF1100  ⇚ちなみにこれは約二年前、昨年のお正月の国立博物館の正門の作品。
正門だけでなく、博物館の内外にお正月の生け込みがされます。
この度用意した素材が、どんな作品になるのか楽しみにしております。

2016年12月24日

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双葉園の干支アレンジ

いよいよ一年の終わりが見えてきました。

山口県岩国市の花屋「双葉園」も多忙な日々を過ごしています。門松のご注文、お正月生花やアレンジのご注文などなどたくさんいただいてありがたいことですが、おめでたが双葉園スタッフに続いたおかげで、いつもにもまして忙しい思いもしているのも正直なところです。。。が!!皆様にお応えするために寝る間も惜しんで頑張ってご用意していますよ。

この時期、一年間頭をひねり、練りに練って考えた双葉園オリジナルの「干支アレンジ」。来年は辰年ということで、こんな感じに出来上がりました。

岩国市の錦帯橋の焼き印の入った一合ますから顔を出している龍。いかがでしょうか?かわいい表情していますか?

今年はもうひとつ別のバージョンもありますよ。バンブーの龍です。

どちらがお好みですか?

お正月を前にオリジナル干支アレンジがこれから店頭に並びます。お正月の飾りにかわいい龍たちはいかがでしょうか?

2011年12月28日

広島ブログ

枝物歳時記 ⑬

あっと言う間に一年が過ぎてしまいました。長くて短い365日です。この一年、数々の花に出会ってきました。様々な色・形を持つ花ですが、各々に特徴を持ち、自己主張をしています。その花の主張を感じて、活けていくことが大切です。私共競り人も、花の素性を見極めて販売しなければいけないと思っています。然しなかなか思うようにいきません。困ったことです。

葉牡丹 いよいよお正月、お宅にはお花を飾られましたか?松・千両・菊・百合等を活けられましたか?もう一つ葉牡丹がありますね。葉牡丹は、名前の如く葉が牡丹の花に見立てた事から名付けられた様です。耐寒性にも優れ、冬の公園の風物詩になっています。

 元々は古いキャベツの品種の一つです。日本に渡来したのは、鎌倉時代中期または江戸時代前期とされています。現在の葉牡丹の品種は、園芸ブームの盛んだった江戸中期以降とみられています。と言うことは、日本で作り出された物なのです。その後海外に輸出され、全世界に紹介、栽培されています。 最近は色も鮮やかになり、葉に艶のあるものあり、形も小型化されています。今までとは違い、門松や生け花だけでの用途ではなくなっています。フラワーアレンジや墓参等に使用され、以前とはかなり利用の範囲が広くなってきました。本日販売をした葉牡丹も、以前の大きな物もありますが、相対的に見ると小型化してきています。 観葉植物としては一年草として扱われていますが、最近は多年草としての踊り葉牡丹、またSPタイプの葉牡丹が沢山出荷されています。一本物に比べると風情を感じます。やはりこのようなタイプの出現で、様々な用途を開拓できたのだと思います。際物としての流通しかない現在ですが、少し時期をずらしての使い方もありですかね? 

植物は奥深く上手く御紹介できないところがあり、皆様にはお目だるいことだと思っております。お付き合いいただき誠にありがとうございました。来年は、皆様により興味を持って頂けるような話題を取り入れて参りたいと思います。 では、皆様良いお年をお迎えください。(児玉)

2010年12月30日

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双葉園の今年の門松 & 干支アレンジ(うさぎ)

双葉園の門松こんにちは。

季節感を大事に、花木にこだわりを持つ 双葉園 です。今年も残り少なくなりましたね。

新規のお客様、中国新聞の某営業所の門松ができました。
白梅も蝋梅もしっかりと花がついております。

又、梅の苔木にて格を上げ、南天も吸水性スポンジの下地から、しっかりと水を上げ、実も生き生きとしています。

広島生花出荷組合の皆様、今年1年お世話になりました。

双葉園の干支アレンジまた、おまたせの 双葉園  ウサギ(卯年)のアレンジ、28日から販売開始です。
ピンポン菊の白を土台に、かわいい耳がポイントです。
出来上がりいかがでしょうか??

2010年12月28日

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お正月の準備 ~三次花壇~

お正月にこんにちは。三次花壇です。

クリスマスも過ぎると、いよいよ年の瀬。来年を迎える準備も始めていらっしゃる方もいらっしゃるでしょう。三次花壇も皆様の新しい年を鮮やかに彩るお手伝い、承ります。

門松代わりに年の瀬を前に、新しい年を迎えるのにピッタリの寄せ鉢をいろいろ取りそろえています。このままおうちの玄関に、お庭に、ベランダに・・・、置くだけでお正月ムードに花を添えてくれますよ。

松のあるものを選べば、門松のかわりにもピッタリ。新しい年神様がちゃんと降りてこられる場所も確保出来ますね。

他に、もちろん!お正月用の切り花も取りそろえております。千両、松、葉牡丹・・・など、この季節の切り花もお任せ下さい。花束、アレンジメントもご相談を承ります。

2010年12月25日

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枝物歳時記 ⑫

幸来松「刈りけりな 一むらすすき としの暮」如心斎
 いよいよ12月13日事始めとなり、新年への準備を始めているつもりなのですが、この時期になると気ばかり急いて上手く物事が進みません。私だけでしょうか。皆様は如何ですか?市場も12月の第1週・2週と正月物も特別の市が立ちます。第1週目は、「若松」・「万年青」。第2週は、「老松」・「大王松」・「千両」です。今週は、第1週目の市での「幸来松」を御紹介します。

 本来「松」と言えば老松を指すと思っています。自然の中で十分に年月を費やし、ゆっくりと育ったものです。男松・女松があり、通常は女松が流通しています。男松は、どちらかと言うと木肌がゴツゴツしており、葉も固く、太いものです。女松は、木肌がどちらかと言えば赤く(赤松)、葉も細いものです。常緑の松は、古くから「神」の依代として、私達の生活に密着した植物です。古代人は、一年中葉の色が変わらない松を見て、普遍を感じていたのかも知れません。それを目出度いものとして尊んで来たのです。(私は、松の寄生植物の松茸に興味がありますが!?)その松を私達の生活の場所(居住空間)に取り入れたのが生け花です。いつも思うもですが、不思議と生け花の一部に松を使うと、下手な私が活けても、とても良い作品に仕上がります。作品が締まるのです。それは、私達が松に対して培ってきた観念がそうさせるのかと思います。私達の心の中にまで入ってくる植物もあるのかなと思います。不思議な植物です。
幸来松松市セリ前 通常私達が「若松」と呼んで競りにかけているものは、出荷までに約3~4年を要します。然し、今回ご紹介する「幸来松」は約7年を要します。実はこの松、老松を模して考案されたものです。以前のように、床を構えて花を活けることが出来ない環境になってきました。仮床があれば良い方です。出窓であったり、テーブルの上であったりと、スペースがどんどん狭くなってきています。然し、若松では風情がなく面白くないという事から、華道をされていた生産者の方が考案されました。老松のように大きくなく、木肌も若松のように樹皮がゴツゴツしていない松です。軸の大きさも若松クラスの太さです。葉も密にあり、老松のミニチュア番といったところです。生け花によし、アレンジによしと重宝に利用できる松です。年月を掛け作り上げた人工の松。形を作る生け花においても少し不自然なような気がしますが、現代の生活環境にマッチするように考えられたところは、なかなか先見の明がある方だったのでしょうね。今その志を継いで、二代目の方々が御作りになっていらっしゃいます。最初に見た時はう~んと思いましたが、いざ使う側になってみるとなかなか面白い松です。松から一歩踏みだした「松」。今年はこの「幸来松」を活けて、一年幸いに過ごしましょう!!(児玉)

2010年12月24日

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枝物歳時記 ⑪

万年青いよいよ師走になりました。月半ばには「事始め」を迎え、新春への準備が始まります。そんな中、市場も師走ならではの市が立ちます。第1週と第2週に行われる「松・千両」の特別大市です。因みに、第1週は「万年青・若松」、第二週は「老松・千両」です。これを迎えると、市場も徐々に新年に向って活気漲る様相を呈してきます。

 今回はその中で、江戸初期から改良の進んだ「万年青」をご紹介します。もともと万年青は、徳川家康が江戸に入府の折、家臣の一人が万年青を献上したことに端を発するようです。古代より一年中変わらぬ青い葉を持つ植物には、神の依代として人々の間で信仰の中心的な存在となってきました。一年中変わらず青い葉を持つ万年青も、縁起の良い植物として尊ばれました。葉の持つ形状や色彩から(これらを総称して「芸」と呼ぶ)、現在私達が接している「観葉植物」の日本版と言えるものです。その葉の特殊性・美しさから、投資の対象とされました。数々の逸話を持つ植物のようです。まるで一時期の大豆相場を彷彿とさせるものがあったようです。景気の良い時は、植物も投資の対象になるようです。現在ではとても考えられないことです。

万年青 万年青は、元々本州南部から中国の暖地にかけて分布する植物です。野生種の万年青は30~40cmの深緑の葉を持っており、葉は左右に振り分けるように出てきます。生け花の世界では、これを模して特殊ないけ方をします。本来奇数を基としていますが、万年青は偶数を基としています。それは、万年青を株で活けるからです。通常万年青は、新芽が4枚を基準として芽ぶきます。真・副・体の三役で構成する生け花も、立葉・露受葉・流し葉・前葉の四役で構成します。立葉・露受葉は一年目の株で、流し葉・前葉は二年目の株です。その他のあしらいの葉は三年目の葉です。このいけ方は、自ずから生うる姿を机上にあらわしたものです。

 先人達は、とてもよく自然を見つめています。植物の素性を弁えて、その姿を崩さず、また無理に形を作り上げず、自然の成りに活け方を模索しています。

 毎年御縁を頂き、日本一の万年青の生産地「徳島県」相生町の小学生に、万年青の話と活け方の講習に伺っております。当初は、御多分に漏れずいまいち興味をそそらない状況でしたが、理を徐々に説明するごとに興味を持ち始めてくれます。そして実技に移ると、より一層興味を持ってくれます。まず頭で考え、そして触れ、植物の持つ様々なものを身に付けてくれます。私共、植物を扱う者も、今後より一層植物に触れ、商品としてだけだはなく、命を持つものとして接していきたいものです。(児玉)

2010年12月2日

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花のキャンバス イレカエール

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