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和モダン サマーブライダルフェア ~双葉園~

こんにちは。岩国の花屋 双葉園です。

例年より早い梅雨明けを迎え、一段と暑いように感じます。
梅雨の最後に西日本を豪雨が襲いました。中国四国地方各地で大きな被害が出ています。テレビ等で伝えられる映像を見ると本当にひどい状況です。被災された方々に心からお見舞い申し上げます。

双葉園は幸いなことに被害はありませんでしたが、周辺の街を繋ぐ道路は、一部崩れたりしているところもあり、通行止めのところもあり、配達などの際は時間がかかってしまいます。でも、被害がなかったことはありがたいことで、感謝しなくてはいけません。

皆様が早く通常の生活に戻ることを望みつつ、岩国国際観光ホテルでは、ブライダルフェアが開催されました。

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ご覧のように、和室・・・畳のお部屋での披露宴。
当店が得意な枝物は、和室のお部屋にもぴったりです。ふんだんに自然の枝を使いながらも華やかな洋花とのアレンジで「和モダン」に。

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今の季節は暑いので、すずしげにみえるようにガラスの花器を使っています。
が、季節によって、またご希望によっては竹の花器でも。。。

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シルエットになってしまいましたが。。。メインテーブルの両側のスタンドにはドーダンツツジ。

37189688_1714375788678210_3891144412016672768_n 窓の向こうには錦帯橋。。。見えますか?

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また、秋に向けたブライダルフェアも開催予定です。

2018年7月16日

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季節の花の生け込み ~双葉園~

こんにちは。岩国の花屋 双葉園です。

桜のシーズンも終了し、若葉の季節になりました。
去る5月22日に岩国国際観光ホテルにて、久々なのですが、船舶関係の某会社のお祝いの席がございました。
その席に季節のお祝いのお花を生け込んでくださいとのこと。。。

お造りを盛る大きい竹籠を使用して

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メインにドウダンツツジを使用。

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真と横枝にて空間を利用し、シャクナゲの幹をしっかり割り、水揚げを良くします。

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このシャクナゲは出荷日から25日ほど開花を遅らせております。
このピンクと対照的に足下を梅花ウツギのホワイトでメリハリをつけておきます。

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そして、菖蒲の足下はナルコユリで引き締めて、和の感じを引き出しておきました。

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miniDSCF2985 出来上がり。

PM7時からの開宴でございましたが、紫・白の菖蒲が、スタート時から開花が進むように調整いたしました。

いかがでございましょう。

2018年5月29日

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山口ゆめ花博 ~双葉園~

こんにちは。岩国の花屋 双葉園です。

例年、桜の時期に開催される海上自衛隊岩国基地の観桜会の時期で今年は3月29日に生け込みました。
いつもは私と林さんで生け込むところですが、今年は仕事が重なり、ピンチヒッターで息子に行ってもらいました。
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桜はいつものようにしっかり選んで用意。御車返しと松前紅豊の二種類の八重桜で濃淡をつけて広い会場で見劣りしないように5mくらい立ち上げた生け込みです。

そして、重なったお仕事が今日のメインの話題です。

本年9月14日から、山口市で開催される全国都市緑化フェア「山口ゆめ花博」に向け、県内の19の市、町の自治体の花と木をおのおのの市町の指定する花器に生けます。
生けた作品の写真を大きなパネルにして、メイン会場の入り口に展示されます。
制作されるのは、假屋崎省吾先生。
昨年の秋にこの仕事の材料調達とお手伝いを依頼されておりました。先生とお付き合いが始まって、ちょうど10年の節目でございます。

材料としては、春、夏、秋、冬の四季がありますが、これを3月28日・29日・30日の3日間で仕上げることになりました。各自治体の花に桜が多かったということからこの日程にしていただいたのですが、ツツジ・シャクナゲは早めに咲かせる・・・、梅は島根県境付近の遅いものを・・・、みかんは夏に向けての実を落とされていないものを探す等々、生けこみ撮影の日の5日前から材料集めには苦労いたしました。

特に桜に関しては、假屋崎先生から「佐古さんなら7種類は集められるね。」と昨年秋に打合せのために上京したときに念を押されておりましたので、出荷組合の濱崎理事長に早々にお願いをして本番を迎えました。

3月28日午後、空港から直接当店に来られ、花器・剣山・大工道具などの打合せをして、改装した店の前で。
29683430_1489898221108988_3047820192519457776_n作業と撮影場所は、岩国国際観光ホテルの写場をお借りいたしました。
先生のお迎え用に玄関ロビーに八重桜の松前紅豊、オオデマリを約4.5mに立ち上げました。
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二日目の3月29日は、9:00 am~9:00 pmまで、12時間通しての作業となりました。

集めた花材です。
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作業風景
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私も林もお手伝いです。

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先生自身も出来上がった作品をご自身のスマホでパチリ。

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決められたサイズに納めるためにチェック、チェックの連続でしたが、3日目の3月30日 11:45amに最後の宇部市の作品が出来上がった時に、「皆さん、どうもありがとう。ご苦労様」とひとこと。
スタッフ・私たち・県の職員さんたちと拍手、拍手!
その直後、「さぁ!記念撮影よ!佐古さん、林さん」と呼ばれ・・・
DSCF2935「終わったね。佐古さん、林さん、ありがとう!」とのひとことに肩の力が一気に抜け落ちました。

9月14日に向けて、会場には先生の大作も企画されています。
チケットも前売りされていますので、皆様どうぞきらら浜にお越し下さいませ。
山口ゆめ花博パンフ

2018年4月10日

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お月見会、今年も。。。 ~双葉園~

暑さ寒さも彼岸まで。。。とはよく言ったものですね。
日中も過ごしやすくなって参りました。
皆様、いかがお過ごしでしょう? 岩国の花屋 双葉園です。

先日、9月20日(水)に岩国国際観光ホテルにて、第46回目のお月見会が開催されました。

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今年の玄関ロビーのカメには、白波を真に使用。
ナナカマド、灌木(カンボク)のオレンジ、赤の実物でメリハリをつけ、足下の空間にはナツハゼを使用。
ツバキの緑の葉にて底面を〆ております。
高さは4.5m弱くらいでしょうか。

玄関から入館されて正面。
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この器は、お造りや天ぷらなどを盛りつける特大のかごです。
これに秋の七草をいけた混ぜ活け。
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すすき・オミナエシ・われもこう・ケイトウ・スプレー菊・マイクロマム・リンドウ・ナツハゼ・タマシダ

エレベーター横にはすっきりと生花、三種生け。
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ノカイドウ・エニシダ・リンドウ

宴会場のステージには、いつものように4.5mに立ち上げたススキ。
今年の活け込みは9分20秒で120本のススキを使用した作品になりました。
いかがでしょう?バッチリですかな?
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待合のお茶席にはこの度初めてラックを使用しました。
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ススキ・ツルウメモドキを使用。

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そして、メイン会場の卓上には、キャンドルに合わせた秋の装花です。
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今年2017年の十五夜(旧暦の8月15日)は、いつもよりも遅く10月に入ってからです。
10月4日が今年の中秋の名月(十五夜)。
お月見にススキを飾るのは、月の紙様の依り代になるといわれて供えられていたとも。。。
またススキには魔除けの力があるとも信じられていたそうです。
10月4日、お天気に恵まれてきれいなお月様が見られるといいですね。

2017年9月25日

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秋のブライダルフェア2017 ~双葉園~

毎日厳しい暑さが続いていますが、皆様、いかがお過ごしでしょう?
岩国の花屋 双葉園です。

7月も終わり8月に入りましたが、およそ一週間前の7月23日に岩国国際観光ホテルにて、秋に向けての恒例のブライダルフェアが開催されました。
メインテーブルにはいつものように、赤・黄・緑のもみじを使用。床面から4.5mに立ち上げています。

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メインテーブル

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卓上は7種類ご紹介しました。

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ケーキ
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キャンドル
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ちょうど別の会場では、フェアではなく、結婚披露宴も。
盛夏にあわせて、ひまわり使用のコーディネートでございます。

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暑さはまだまだ今からが本番。

どうぞ皆様、熱中症に十分注意してくださいませ。

2017年8月2日

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春のブライダルフェア・・・裏話・・・ ~双葉園~

こんにちは。岩国の花屋 双葉園 です。
立春も過ぎ、暦の上では春ですね。
先般、1月22日に岩国国際観光ホテルにて恒例のブライダルフェアが行われました。
春に向けて、桜がやはり人気でございました。

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残念なことに広島産の桜がまだ出荷が無かったので、山形産の145cmの啓翁桜を使用いたしました。
長さが少々短いので、やぶ椿の特大の枝で真を取っています。
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一週間前に仕入れた花芽は、1mmほど。ピンクの芽が覗いたカチカチのつぼみでございます。
当日に『桜咲く』という状態にするために、まず、バケツに40℃程度のお湯に幹の下をはさみで割った枝を浸けます。
場所は、私の自宅の寝室なのですが、電気ストーブで終日温度管理をいたします。
日中は太陽の光が入るような状態にして、22℃~24℃くらいの温度を保ち、夜はオイルヒーターで15℃くらいの温度にいたします。

太陽の光に当たると、桜の花はきれいなピンク色になり、温度のみなら白色の状態になります。
又、30℃以上の高温をかけると花が咲かず、緑の葉っぱだけが出て参ります。

午前4時くらいから温度が最も下がりますが、外が氷点下になるような時には、お湯を足してやることもございます。
新郎新婦のために、桜散るというような状態には絶対に出来ませんので、八分咲きくらいで当日に照準を合わすのにゆっくりと睡眠もとれません。
寒い1月~2月の桜は、仕入れて店に置くも、温度・日光が足らず、咲かずにだめになってしまうことも多く、長年、桜と向き合って経験してきた開花調節でございます。

反対に4月くらいになると開花を遅らせなければならないときもあるのですが・・・、この件については、また、次回に。

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卓上花は金魚鉢のこの作(↓)が一番人気でございます。

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2017年2月6日

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錦帯橋スタイルウエディング

こんにちは。岩国の花屋 双葉園 です。

去る10月30日、岩国の老舗酒蔵である村重酒造のご子息様の結婚披露宴がございました。
山口県岩国の日本酒は注目されていますが、村重酒造の「金冠黒松」 も全国的にも名が知られています。
披露宴会場の岩国国際観光ホテルのブライダル課の支配人からの提案で、松を使用した錦帯橋スタイルの装飾は出来ないか?と相談を受けました。
これまでに松を使用した ことは、2回ほどございますが、「金冠黒松」の村重酒造のお祝いの席なので、今回は松が本当の主役です。
年末のように大きい幹の自然枝が入手困難なため、在庫してある直径20cmほどの幹に中作用の松を木ネジで縫い合わせる手法で、ステージより 高さ約5mの装花に仕上げました。

中央はメン(女)松。

両サイドの第一橋と第五橋にはオン(男)松を使用。

お祝いの感じを出すために紅白のウメモドキ、季節感を感じていただくために中央のあしらえに紅葉のモミジをメリハリをつけて生け込みました。

お二人の席にも松を主に洋ランのみで。。。

オン松(男松)、メン松(女松)を使用して、お祝いの夫婦松に仕上げたこの作、いかがでございましょう?

2016年11月7日

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毎年恒例の秋のお月見の会 ~双葉園~

勢力の強い台風16号も関東の沖に去り、お彼岸の中日を迎えています。

『こんにちは。岩国の花屋 双葉園 です』。。。と始まるこのコーナーですが、今回は本サイト取材班が双葉園に密着(・・・?)取材させていただきました。以前から、情報として記事・画像を頂いてアップしていたのですが、是非、実際に実際の作業風景も含め、見て欲しい・・・とご要望を承っておりました。やっと今年、その機会をもつことが出来ました。


会場は、山口県岩国市の岩国国際観光ホテル。。。 錦帯橋のすぐ側のホテルです。錦帯橋の架かる錦川では鵜飼いもやっていたのですが、これは8月末で終了いたしました。しかし、これからは秋にむけて風情のある雰囲気を楽しめる紅葉シーズンに入って参ります。
岩国市にも飛行場が開港し、東京羽田からも一日5往復の便があります。広島市・・・特に広島市の西部地域からだと・・・実は、広島空港に行くのも岩国錦帯橋空港に行くのもさほど変わりません。県外からお越しの方でも、岩国錦帯橋空港から岩国駅経由錦帯橋・・・という便利なバスもありますので、JR利用でも、飛行機利用でも気軽に訪れることが出来ます。無理をすれば、日帰りも・・・。でも、せっかくなのでゆっくり滞在していただき、広島などへもお立ち寄り頂いて、安芸の宮島~平和公園・原爆ドーム・・・と世界遺産を巡っていただいて、楽しい秋の旅行を楽しんでいただきたいと思います。

さて・・・、前置きが少し長くなりましたが、

会場のホテルに到着すると、ロビーに入って一番に目に飛び込んできたのが・・・

秋の枝物 紅・白のウメモドキと立派なナツハゼ、足下にツバキの大きな壺活け。

それぞれの素材そのものの存在感も大きいですが、それがうまく調和し合って秋の雰囲気いっぱいの生け花です。秋と言えば、実がついた枝物・紅葉した葉の枝物が欠かせませんが、それを惜しげも無く使った作品です。

あ・・・もしかしたら、人によっては隣にずらりと並んだ地元のお酒の数々が目に入る場合もあるとは思います。せっかくなので、地元のお酒もご紹介。山口も広島も酒所でございます。

八百新酒造、村重酒造、旭酒造、酒井酒造、堀江酒場・・・と五つの造り酒屋さん。

旭酒造さんの「獺祭」が有名になったのがきっかけで、地元の他の銘柄のお酒もとても人気が出ているようです。結局、水が良いからなのでしょうね。

山口県酒造組合さまから詳しい情報は見ていただきたいと思います。

あ・・・この中に、なぜか広島の「白牡丹」も並んでおりました。広島のお酒もどうぞごひいきに。


会場に到着したことを双葉園 佐古社長に連絡すると、ロビーまで迎えに来ていただきました。
本日の宴会会場にこれから ススキの壺活けをするということで、会場へ向かいました。

会場までの通路には・・・金の屏風の前に秋の草花を中心にいけたもの。。。
少し暗いですね。。。申し訳ありません、カメラマンの腕が悪いものですから。。。

近づいて撮影してみました。

桔梗、オミナエシ・・・といったような秋の七草も入った生け込み。こちらも、秋らしい。これらの他に小ぶりなものも会場までのポイントポイントに午前中から生け込み作業をされていたようです。

そして、秋の七草の一つ、尾花(=ススキ)の大きな壺活けをする会場に入ってきました。

ステージの上に寝かせておいてあるススキの長さ・・・ご覧になれますか?どれくらいあるでしょうか・・・?2.5m・・・?いや、3m?・・・というような長さのススキが約200本弱。
広島市場から調達したものですが、乾かないようにビニールできれいに包んであります。さぁ、これから生け込むぞ・・・と作業を始めた時間が、午後3時頃でしたでしょうか?

ススキの足下を林さんがパチンパチンと切り、壺の中心から佐古社長がススキを立てていきます。
皆様、ススキは草ですよね。それなのに、足下の茎を着るときに『パチン、パチン」という音がするということは、2m、3mと長く育って木のように固くなっているんです。
佐古社長とベテラン社員さんの林さんが、呼吸ぴったりで手際よく、役割分担もしながら挿していかれます。
ある程度、挿したところで1人が舞台の下に降りて全体のバランス、まばらなところはないか・・・など、最後の調整の作業に入られます。

最後に午後7時からの宴会まで、少しでも感想を防ぐために、霧吹きも・・・。仕上げまでにかかった時間は10分くらいだったでしょうか?

これらすべての作業を宴会のためのその他の作業と並行して行っていきますので、慣れたお二人は時間の計算もしながら手際よく活けていきます。
ススキをいけるのは一番最後。宴会の時にススキの穂がなるべく良い状態であるようにとの配慮をされてのことです。
ススキを生け終えたら、ステージの照明は必要以上にはつけないようにお願いもされているそうです。

そして、お茶席のお部屋にもススキを。。。
例年は屋上にお茶席を設けられるそうですが、この度は前日に台風が通り過ぎていったばかりということもあり、室内でのお席になったそうです。
ステージの生け込みと同様に・・・でも、室内なので、ステージよりは小ぶりなものです。

ここでもお二人の息はぴったりです。

お茶席は、武家茶 上田宗古流のみなさまによるものです。

そして、午後7時より200名ものお客様でのお月見の会。
このお月見の会は45周年を迎えられるという岩国国際観光ホテルでも長年続けられてきた大事なイベントとなっているようです。

お客様をお迎えする直前の会場・・・ステージ上には、穂も出ることなく良い状態のススキの壺活け、お月見の会にふさわしくお団子もそえられていました。
こちらの席で ご来場のお客様はお料理を楽しまれ、その後、全国デビューもされている地元ご出身の歌手「京太郎」さんによるステージを楽しまれ、秋の初めの夜を過ごされました。

この度は、一からではなかったですが、会場の装花に関わるメイキングのところから拝見いたしました。
ご苦労はあるに違いないと思ってはいましたが、長年お世話をされてきたなかで出来る配慮を精一杯されながらも自信をもって取り組まれているお仕事を拝見する機会を頂いて、たいへん感動いたしました。このお月見の会は、地元のお客様も多く、なおさら気の抜けないお仕事なのだとも感じました。

また、このような作品がいけられるのも、ここまでの素材を提供してくれる生産者の目利きと出荷までの丁寧な作業があってのことだとも佐古社長はおっしゃっていました。

「おもてなし 」には花は欠かせません。
見ていただくその花飾りにお客様への想い、気遣い、願いがたくさん詰まっています。
花飾りを見ていただいたお客様が、「きれいね・・・」と感動して笑顔で喜ばれることに双葉園さまも喜びを感じていらっしゃるのだと感じた一日でした。

2016年9月22日

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秋のブライダルフェア ~双葉園~

こんにちは。岩国の花屋 双葉園 です。

お久しぶりでございます。

全国的に梅雨も明けて、暑い日が続きますね。
そんな中ですが、7月31日に、秋に向けてのブライダルフェアを行いました。
恒例の紅葉もみじ使用の錦帯橋スタイルです。

メインテーブルの後ろにもみじです。

メインテーブル。。。正面から。

お客様の各卓に、卓上装花。いろいろご提案出来ます。

お好みのものはどれでしょうか?

もちろん、チャペルウエディングも。

この秋、挙式予定のカップルのみなさま、錦帯橋スタイルウエディングでの和モダンな挙式・披露宴をご提案しています。

人生の大切な節目に、お二人で錦帯橋を渡りながら・・・というプランなど、きっと心に刻まれることと思います。いかがでしょうか?

2016年8月1日

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平成28年 観桜会 ~双葉園~

こんにちは。岩国の花屋 双葉園です。

錦帯橋のソメイヨシノはほぼ終わりになりました。
先般、4月3日に海上自衛隊第31航空群主催の観桜会が開かれました。いつもは岩国基地の格納庫が会場でしたが、今年は岩国国際観光ホテルにて開催されました。

4月3日に向けて、3月28日に仕入をした八重の『御車返し』、『松前紅豊』を開花させるため、透明のビニールシートをかけ、前日まで電気ストーブのファンヒーターを使用して徐々に開花させます。

⇚生け込み前の空の瓶をステージ上に設置。

8~9分咲きにした桜をステージ上に運びます。5mの高さのものはエレベーターに入らず、非常階段寄りの搬入でした。
ステージ上から5mの高さに立ち上げるため、最初に前後左右のバランスを取るため約25cmの太さの幹の胴木も使用し、その後、枝をつくって参ります。いつものように林さん、がんばっています。


出来上がりです。

会場全体・・・

来賓控え室でも桜でお出迎えです。

会場入り口の両サイドには、海自の装備品などが展示されました。その2カ所にも・・・

今まで数多くの桜の生け込みをして参りましたが、今回の仕事が最大の大きさでございました。

2016年4月11日

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花のキャンバス イレカエール

花のキャンバス イレカエール

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カジュアルフラワーガイド

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カジュアルフラワーガイド

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花を贈ろう

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