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華道部も熱い!

月遅れのお盆に入って参りました。
昨年から始まった8月11日の山の日からお盆休みに入った方も多いようですね。
ニュースでは、帰省ラッシュの話題ものぼっていますね。

その直前、8月10日、広島でIkenobo 花の甲子園 中国地区大会が開催されました。
午後1時、広島駅南口の地下広場を会場に、1チーム3名、15チームが勢揃い。
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それぞれのチームの出場者の皆様の前には、花器が3種類。共通の花器は2種類。黒一色のコンポートと池坊自由花指定花器。もう一種類はミニチュア花器で各チームが自由に持ち込みますが、既存の花器は使わないこと・・・と決められています。
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花材が各チームに配られます。花材は各チーム共通。出場者はその中の種類は知らされていません。花材は20種類、1本から3本くらい用意されていました。その花材とは別に、各チーム一種類だけ持ち込み花材が許可されています。これらで3種類の器にそれぞれ担当を決めて作品を活けていきます。
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活けている最中、10名の審査員の皆様が各チームを審査していきます。いけばな作品として構成や技術・表現力だけでなく、チームワーク、パフォーマンスも審査の対象です。チームワーク、パフォーマンスは作品完成後、各チームがどんな思いで作品を活けたか、何を表現したかったかなどプレゼンテーションをする時間が3分30秒の制限時間で与えられているので、それも審査対象となります。
また、出場校同士の相互投票も行われ、それも審査員の評価に考慮されます。
メディアも入り、作品を一生懸命作り上げている出場者の様子や手元を取材していました。

45分で作品を活けた後、プレゼンテーションです。自分たちの作品を自分たちの言葉で、中にはパネルなども用意しているチームもあり、思いを一生懸命伝えます。

 

 

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全チームのプレゼンテーションが終了して、審査に入ります。
審査の間、休憩。。。休憩の間、各チームの皆さんの作品を間近で観ることが出来ました。

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出場チームの作品の審査には、予定時間を越える時間がかかりました。接戦だったのでしょう。丁寧な審査が行われた後、いよいよ結果発表。4位・3位・2位・・・と発表され、晴れて1位の優勝チームは・・・!

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広島市立基町高等学校 チーム名「からくれなゐの花守」。感激の瞬間!!
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11月12日に京都六角堂で開催される全国大会への切符を見事GETです。

最後のあらためて参加校全チームを讃え、敢闘賞も各チームに贈呈されました。

今まさに、高校野球が甲子園で熱戦中ですね。スポーツ系の部活(クラブ)は、競技会・大会など華やかに行われますが、文化系ではなかなか注目を浴びる機会も少ないですね。
でも、おとなしい・・・と思われている文化系所属の生徒だって熱い想いをもってチャレンジしたいんですね。

7月には、全国高校生花いけバトルの中国大会も開催されました。

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花いけバトルのお手伝いをしましたが、華道をしている生徒がどれだけ応募してくれるんだろうかとの心配をよそに、締め切ってみれば、こちらも15チームのエントリー。高校生の花いけバトルの全国大会は、次の週末、8月19~20日にかけて、香川県の栗林公園で全国大会が開催されます。中国大会(リンク先に中国大会の様子をご覧いただけます)を勝ち抜いた広島工業大学高等学校のチーム「まんじゅしゃげ」が全国大会に参加します。
日本で大事に育てられた「いけばな」文化も今の時代に合わせ、グローバルな感覚も加わって、変化、発展していくのでしょう。まずは、すべての人々に興味を持って頂く機会をどんな風に提供出来るか。。。これまでの固定観念に縛られず、まず花や緑のすばらしさを知って頂かないと。。。

この春から夏、いろんなお手伝いをさせていただいて、そんなことを考えさせられました。

2017年8月12日

広島ブログ

国境の無い花たち展 2017

今年も原爆の日が近づいてきました。
8月6日、静かに続けられている花展、「国境の無い花たち展 2017」が今年も開催されます。国境の無い花たち展2017

いけばなの流派を問わず、花を活けるジャンルも問わず、プロであろうとアマチュアであろうとどなたでも出展出来る花展です。

「平和であればこそ花をいけることが出来る。
ナイフを武器としてではなく、平和を紡ぐ道具として。」

出展される皆様ひとりひとりの思いが作品にも添えられています。

8月6日一日だけの平和への思いを込めた花展・・・、入場無料で平和公園のすぐ近くの地下街、「紙屋町シャレオ 中央広場」で開催されていますので、お近くにおいでの際はどうぞお立ち寄り下さい。

(2016年の様子です)

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昨年、出展された方のメッセージにとても心に残ったフレーズがありました。

明日も花がいけられますように

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2017年7月30日

広島ブログ

全国高校生花いけバトル 栗林公園杯2017 中国大会

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全国高校生 花いけバトル 栗林公園杯2017 中国大会が広島市中央卸売市場中央市場花き部 (株)花満のオークションルームで開催されました。
参加したのは、広島県・岡山県から9校15チーム、30名。花の活け手をバトラーと呼び、わずか制限時間5分という時間内に、即興で花を活け、より観客を魅了・感動させてたバトラーが勝利します。

これまでは、プロの間で行われることが多かったこの「花いけバトル」ですが、高校生による花いけバトルが初めて実施された香川県において、全国大会を開催すべく実行委員会が立ち上がりました。
全国を8ブロックに分け、各ブロックの勝者が、8月、栗林公園に集結し、全国大会が開催されることとなりました。
中国大会がこの度開催され、15チームの頂点を目指し、男女30名が競いました。

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普段は、こんなに大きな花器に大きな枝物や花を活けることは少ない高校生達。
今日のこの日のために練習を重ねてきました。
15チーム30人全員が予選では一通り花を活け、観客の皆様の審査によって上位4チームが準決勝・決勝とコマを進めます。

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予選が終了し、集計している間には、プロの大人のエキシビション・・・の予定でしたが、急遽、選手交代!! 福山誠之館の英語の先生、エリック ウェイド先生。
E ウェイド先生がプロ(曽我部 翔氏)に挑戦・・・という対戦もありました。
今年、初めての大会で、地元メディアもたいへん興味を持っていただき、休憩の間には出場者や主催者にインタビューも。。。

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決勝戦は、広島工業大学高等学校「まんじゅしゃげ」と福山誠之館Bの対決。
どちらのチームの選手も、攻めの姿勢での花いけ。
高校生がこんなにすばらしい大作をいけられるなんて・・・感動しました。

決勝戦を制したのは広島工業大学高等学校「まんじゅしゃげ」。
男の子のチームでした。

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8月には全国各地の大会を勝ち抜いたチームが、香川県高松市の栗林公園に集結して、全国大会が行われます。
どのチームにもがんばって欲しいですが、中国大会で競った他のチームのためにも、チーム「まんじゅしゃげ」には特にがんばっていただきたいです。

皆様の健闘を祈ります。

 

2017年7月18日

広島ブログ

岩国観光交流所「本家 松がね」~双葉園~

こんにちは。岩国の花屋 双葉園です。

長い連休が終わりました。
いいお休みを過ごされましたか?

さて、3月25日に新しくオープンした岩国観光交流所「本家 松がね」をご紹介したいと思います。
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国の登録有形文化財にも指定されている國安家住宅を改修し、江戸時代の城下町のたたずまいを今に伝える施設として錦帯橋のたもとにオープンしたものです。。
建物も本瓦葺と虫籠窓、欄間「七宝繋ぎの透彫」など見どころ満載です。
岩国市内の観光・物産・情報などをパネル紹介もされており、地酒や岩国寿司などの特産品・郷土料理の試飲、試食(有料)も楽しめるということです。
宅内には市内の方々から提供された骨董品が展示されています。
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その一部のブースに、当店から生け花の提供させていただくことになり、生け花(三種生け、二種生け、一種生け)を基本に生け込みを考えています。

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初回は、シャクナゲ・沖縄シャガ・ナデシコの新風体でスタートです。

また、5月1日~7日まで、観光客のお客様にこの春最後の桜を観賞していただきました。
miniDSCF2610 低温庫にて開花を15日ほど遅らせています。

昨年12月24日からスタートした桜の仕事も5月7日で終了でございます。

連休期間中、5月4日にはアレンジメント教室も開催いたしました。
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端午の節句が目の前でしたので、菖蒲の花を使用した和と洋が融合したアレンジメントを体験していただきました。

次回は母の日の報告いたします。

2017年5月10日

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博物館に初もうで in 2017 ~双葉園~

新年、明けましておめでとうございます。
岩国の花屋 双葉園 です。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
今年のお正月はとても穏やかで暖かいお正月でした。皆様もそれぞれに新年をお迎えになったことでしょう。
昨年最後の記事でもお知らせしましたが、東京国立博物館の新年のイベント「博物館に初もうで」の生け花の花材の松の調達のお手伝いをさせていただきました。

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昨年12月22・23・24日の3日間、岩国から東京まで、往復2000kmを走り、双葉園号に積んだ赤松を搬送して参りました。
(記事は ⇒ こちら
往路は静岡付近で強風にあおられましたが、復路はとても良い天気で、富士山もご覧のとおり・・・
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さて、年が明けまして、1月2日の朝、東京国立博物館に行って参りました。
JR上野駅から歩いて10分、いつものように正門の前の公園には色とりどりのチューリップが咲いております。
時間を決めて上がる噴水と調和して、とてもきれいです。
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正門に向かって、左側に組まれた 松、竹、梅。
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正門から入り、日程が掲げてある看板には、「いけばな: 池坊 藏重 伸氏」と先生のお名前も記載されています。
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今年は初めての試みで、本館前の水場の真ん中に、竹、梅、柳、グロリオサの装飾。
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そして、いつものように本館の両サイドに・・・左側が松、右側には梅一式。
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minidscf2457  いよいよ、中に入って参ります。

さて、メイン作品は、本館1Fから2Fに上がるところに、高さ3.5mの巨大な立華。
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真に使用されている松は、広島生花出荷協同組合の河野好一さんの松でございます。
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今年の記念に、藏重先生ご夫妻と共に。
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だんだんと老松の材料を集めるのが厳しくなって参りますが、お正月初めから博物館に足を運んで下さったお客様方は、とても熱心にこの大作をカメラに納めていらっしゃいました。
イベントスケジュールにもあるとおり、15日まで生け花の展示がございます。
東京の方、東京にお出かけの予定の方、是非、東京国立博物館にも足を運んで、ご覧いただければ幸いです。

2017年1月9日

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假屋崎省吾の世界 目黒雅叙園 ~双葉園~

こんにちは。岩国の花屋 双葉園です。

本年も假屋崎先生より、内覧会にご招待をいただき、9月30日、岩国錦帯橋空港より日帰りで上京して参りました。

すっかりお馴染みになりました目黒雅叙園の正面玄関を入りますと、迫力満点の大作。

そして、お祝いに届けられた胡蝶蘭、スタンド花がずらり・・・。

内覧会が始まる時間まで、喫茶で小休止。

窓の外は、本当にきれいな庭園です。

エレベーターで3階に着いて出たところに「京朋」さんの着物と胡蝶蘭。

そして、バッタリと假屋崎先生と出会い、「あ~ら、いらっしゃい。遠くからようこそ!」とお声かけいただき、

早速、「写真、撮ろうよ。」と・・・

いつもは、撮影禁止なのですが、今回の内覧会に限っては、お許しを頂き、デジカメでパチリ。

トルコ桔梗、スプレー菊、洋らん、バラ・・・すばらしいメリハリがつけられ、1本1本が皆、個性豊かな動きをしています。





ツルウメモドキ、カリン、桐、フォックスフェイス等々を使用した大作は実に見事です。




こんなに大きなカボチャ!百段階段を運び上げるのもたいへんだったでしょうねぇ・・・。

今の若者が好きな、ダリア、ケイトウ。



急ぎ足で見てきましたが、10月14~15日に再度お伺いするつもりです。


2015年10月9日

広島ブログ

東京での池坊華展に広島の松 ~双葉園~

こんにちは。岩国の花屋 双葉園です。

私の大きな仕事として受けている東京国立博物館に使用する「めん松」

⇚これは今年のお正月のメイン作品(東京国立博物館)

去る9月初めに東京文京区にある花屋さんより依頼があり、広島生花出荷協同組合の宇江さんに無理をお願いして、本当に立派な松を調達していただきました。

ありがとうございます。

9月21日の朝、受け取り、23日の朝、双葉園号に積み込み、往復2000キロを走って参りました。

10月3日~4日に東京大崎にて開催された池坊の支部華展に使用されました。

秋の華展は他にもいろんな方面で開催されますが、

広島から出荷された松は、東京でしっかりと活躍してくれることと思います。



2015年10月7日

広島ブログ

生け花レッスン ~双葉園~

こんにちは。岩国の花屋 双葉園 です。

平成27年も半年が過ぎました。梅雨の最中ですが、皆様いかがお過ごしですか?

さて、双葉園では毎月1回、岩国市内6カ所の特養施設へ生け花・アレンジメントのレッスンにお伺いしています。

今回は、週に2~3日デイサービスに来られている方々へのレッスンでした。お若い頃は、お茶・お花・洋裁・和裁などをしっかり習っていたという方々が多く、月に一度のレッスンをとても楽しみにしていただいています。

活けやすいように剣山ではなく、吸水スポンジを使用します。はさみも生け花用ではなく、フラワーアレンジメント用を使用します。

今日は25名の方のレッスンです。

まず始めに、佐古真紀子の説明。。。

花材は、ジャスミンソケイ、ガーベラ、エリンジューム。

みなさん、熱心に生け込み中。

生け込み終了しました。

とてもセンスの良い方ばかりで、私たちも勉強させられることが多い時間でございます。

2015年7月3日

広島ブログ

松一色の砂物の立花に挑戦! ~双葉園~

こんにちは。岩国の花屋 双葉園 です。

昨年より入荷していた、大物の雌松(めんまつ)も残り少なくなってきて
新芽の時期も参りましたので、当店ベテラン 林 園子 と
松一色の大作立花に挑戦してみようと言う事になり
常々お世話になっている先生のご指導にあずかり2人で作品を手掛けてみました。
(参考: 立花の活け方 正風体)
「華道の広場」~立花~( ikebana.akira5.com/ikenobo/rikka.htm  )のサイト内の画像をお借りしました。
胴木に枝を・・・
骨格が出来上がりました。・・・あれ?
金槌があります。。。
高さ 1700mm 巾 2500mm 奥ゆき 1500mm の作品です。
細かい仕上げはともかく、9割がたの骨格は2時間半程で出来上がりました。
先生いわく、「材料がとても良い松なので枝をそのまま生かせ、とても早く完成しました。」
とのことでした。

2015年5月11日

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平成27年東京国立博物館(Part2) ~双葉園~

こんにちは♪ 岩国の花屋 双葉園 です。

平成27年1月2日、岩国空港朝一便、7:45発で上京です。10:30頃に上野に到着。博物館前の噴水池にはきれいなチューリップがずらり。。。

到着して正門前

今回は初めて、男松の黒松を使用しています。

入館。チケット売り場には約150名の行列。

本館前の両サイド

メイン装飾の本館1F⇒2Fの大作立花。高さは4mあります。藏重先生とのショットも記念に。

新春のイベントとして和太鼓や神楽が行われています。見物客も本当に大勢の方々です。

いつものことですが、JR上野駅からたくさんの人が電車から流れ出されるように上野公園に向かう光景は、圧巻です。

大作の前で、「松がすごい!」といいながら、カメラを向けるお客様に心の中で『ありがとうございます』と、感無量の念に浸りました。

2015年1月14日

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花のキャンバス イレカエール

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