2月も後半に入ってきました。寒い日もありますが、春を感じられる日もありますね。 この季節は一年の一区切りになる・・・イエ、人によっては人生の区切りにもなるイベントを迎えられる人もたくさんいらっしゃいますよね。そこで、旬を迎えているスイトピーをはじめとする春の花々を使った旅立ちをお祝いするアレンジに挑戦です。
2月に入り寒さは一層厳しくなりますが、これから確実に春に向かっていきます。花屋さんの店頭には、春の花がたくさん並んでいますよ。 2月といえば、バレンタインデー。日本では女性から好きな男性にチョコレートをプレゼントする日としてよく知られていますが、実は欧米では、男性から大切な女性へお花をプレゼントする日とされていて、1年で一番お花が売れる日なんですって。最近では、性別に関係なく、大切な人に思いを込めてお花を贈る日として、ブラワーバレンタインも浸透してきています。
12月も半ばを過ぎ、いよいよ年の瀬。クリスマスが過ぎれば一週間もたたないうちに新年を迎えます。
今回の気軽にフラワーアレンジのテーマは「お正月のいけばな」。「いけばな」って聞いて「できな~い!」って思ったあなた♪ 大丈夫ですよ^^♪ 今回も体験されるのは、まつばらさきさん。「いけばな」も初めての体験だったそうです。いけばなにもたくさんの流派がありますが、室町時代に発祥し、数ある流派の根源と言われている”池坊”の西原芙美香先生に教えていただきます。
この度の気軽にフラワーアレンジのテーマは「クリスマス」。ご家庭でも楽しめる華やかなクリスマスのリースの作り方を教えていただいています。体験されるのは、まつばらさきさん。初めてのフラワーアレンジメント体験だったそうです。
11月22日を”夫婦やカップルにいっそう素敵な関係を築いていただきたいという想いから(いい夫婦の日をすすめる会HPより)”「いい夫婦の日」と定めたとのことです。普段お互いに伝えられない想いを言葉やプレゼントで伝え合うことは大事ですよね。そんな時にお花はとってもいい仕事をしてくれるはずですよ。
日本でも当たり前になってきたハロウィン。ケルト民族の風習がもとになって、ヨーロッパからアメリカ大陸に伝わって各地の風習と収穫祭が混ざり合った行事となっているようです。 気軽にフラワーアレンジメントでテーマとして取り上げるのは2回目ですが、一回目の雰囲気とは違う”かご”を使ってアレンジメントに挑戦してみましょう♪
10月31日は、ハロウィン。もともとはヨーロッパのケルト民族発祥のイベント。古代ケルト民族では、11月1日が新年でした。ちょうど秋の実りの時期、前夜の10月31日から、収穫物を集めた盛大なお祭りが開催されたそうです。
天高く馬肥ゆる秋・・・夏の暑さも一段落し、気持ちのいい季節。月も一段と美しく見えるこの季節、2020年は、10月1日が「十五夜」。そして、日本には、古来から二番目に美しい月が見られるとされる「十三夜」もあります。2020年の十三夜は、10月29日です。
花と緑のコンシェルジュ 気軽にフラワーアレンジメント
鎮静効果 スキンケア効果 記憶力向上効果 抗ストレス効果 仕事の効率向上効果 安眠効果 集中力持続効果 健康促進効果 ポジティブ思考誘導効果 眼精疲労回復 浄化効果 免疫力維持・向上効果
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