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茶色の花が心と体に及ぼす効果

私たちがもっとも心落ち着く色の1つと言えるでしょう。
今回は茶色のお話です。

安定の色

安定の色 大地の色でもありどっしりとした安定感を表す茶色。
自然界でも葉っぱや花、草木を支える樹木の色、大地の色として、ほかのどんな色をも受け止める懐の深い役割をしています。
人目を引く派手さはありませんが、無くてはならない大切な色です。
地味で落ち着いたイメージの色ではありますが、ほかの色と組み合わせることで魅力を増します。
同系色でまとめれば落ち着いた印象に、カラフルな色と合わせれば主張しすぎない引き立て役にと、比較的どんな色とも相性よく合わせることができる使いやすい色です。

自然を連想させ安心感を与える色なので、落ち着きたい空間づくりには欠かせない色としてインテリアでもよく使われます。
ただ、茶色だけでまとめると、落ち着きはあるけれど単調で退屈な印象になりかねませんので、やはり他の色をプラスして変化をつけたいものです。
ファッションでも茶色の服はおとなしく地味で控えめな印象を与えがちです。シーンに合わせて明るい色をアクセントカラーとして加え、個性を出すとよいでしょう。

茶色の花

茶色の花と言われると意外に思うかもしれませんが、身近なラン、菊、バラなどにも茶色の花を咲かせるものがあります。また、少し前にヒットした歌のタイトルにもなった吾亦紅(ワレモコウ)には、茶色の花が「私も赤くなりたいと」と囁いたという逸話がありますね。また、最近ではチョコレートの色と香りが楽しめる「チョコレートコスモス」なども人気です。
カラフルなアレンジや生け花に、茶色の花を少し加えると全体を引き締める効果がありますし、茶色の花だけを使ったアレンジもシックで面白いです。花の色が地味な分、花の形や質感を楽しむのもいいかもしれません。

日本人と茶色

四季を楽しむ日本の文化の中では、秋らしさを演出する際も茶色は欠かせません。侘び寂(わび・さび)や茶の湯の世界でも茶色は大切な色だといえるでしょう。昔から日本では四十八茶百鼠という言葉があるように、微妙に色味の異なる茶色を楽しむ文化があったようです。茶色がもたらす精神的安定や控えめな印象、上品さなどが日本人の心にピッタリくるのかもしれませんね。

茶色の気分

茶色が気になる時は変化を好まず、保守的になっていることが多いようです。周りの人からも安心感のある落ち着いた人と思われているでしょう。
ただ、本人はそんな状態から抜け出したい、変わりたいという気持ちもあるかもしれません。
そんな時も焦らず自分のペースで少しずつ新しいことを取り入れて、変化していけるのも茶色の気分と言えるでしょう。

茶色のイメージ

茶色は熟した果実の色でもあります。円熟感、年期をました安定感を出したい時にはおすすめです。老舗のお店もパステルカラーの看板ではイメージに合いませんよね。渋く落ち着いた茶色の看板の方が重なった時を感じさせます。
京都など、歴史的景観を守りたい場所では、コンビニやファストフードなども、看板を茶色に変更していますね。落ち着きや高級感を出したい時、茶色はとても重宝するのです。
誰だって時々ふと立ち止まって休んだり、考えたりすることがあると思います。そんな時優しく受け止めてくれるのが茶色という色ではないでしょうか。
長い間木の家に住んできた私たち日本人にとって最も身近で頼れる色、それが茶色なのかもしれません。
地味で目立たない茶色の美しさを愛で、その世界をひろげていったご先祖様たちの美意識を忘れたくないものです。

茶色の品種がある花


ラン

カーネーション

バラ

ヒマワリ


パンジー

アンスリウム

その他にも、様々な花があります。

茶色の花が心と体に及ぼす効能

鎮静効果

効ストレス効果

安眠効果

色の紹介者

大久保可織
岩国市出身。カラーリスト&インテリアコーディネーター。
OL時代「自分に似合う色が知りたい」と思ったことから色に興味を持ち一念発起。
会社を退職し数々のアルバイトをしながらカラーとインテリアの資格を取得。
リフォーム会社、建材会社に勤務した後、フリーランスに。 色がもたらす様々な効果や色のおもしろさ、奥深さを伝えるべく活動中。

ブログ:「色で変える!キラめく毎日のススメ」http://ameblo.jp/iroya-168/

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