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観葉植物の育て方・楽しみ方

グズマニア

グズマニアの特徴

グズマニア 原産国:熱帯アメリカ

パイナップル科。アナナスと総称されることもある。葉が放射状に広がり、中心から派手な赤色などの「ほう」と呼ばれる葉が変化したものが伸び、その色づいた「ほう」を鑑賞する。「ほう」の部分とは対照的に本当の花の部分は目立たないものが多い。じょうぶな植物で、温度さえ保てれば栽培は容易。根は植物を支える役割のみで、水分を吸収しない。吸水は、葉の基部でおこなっているという、一風変わった植物。もともと熱帯雨林の中で樹木の幹などにへばりついて育つ植物で高温多湿を好み、強い日差しと寒さが多少苦手。

グズマニアの育て方、楽しみ方

日当たり・置き場所
基本的にグズマニアは明るい日陰を好む植物。強い直射日光に当たると葉焼けを起こすので、一年を通して明るい日陰で。室内に置く場合もレースのカーテン越しの柔らかい日差しの当たるような場所が適している。真夏はできるだけ暑さを避けて風通しのよい場所で。越冬温度は3〜5℃、冬は室内の日の当たる場所に取り込んで。

水やり
根から水を吸収するのではなく、株元が筒状になっておりそこから水を吸収するため、生育期5〜10月にはその部分に常に水をためるようにする。水やりの際は、筒状の部分にたまった水が入れ替わるように株の上からたっぷりと水を注ぎかける。秋頃からはたまった水をいったん出し、葉筒部の底にわずかに水がたまる程度にとどめる。空気が乾燥するようなら、どきどき霧吹きで葉に水をかける。一年を通して空気中の湿度が高い環境を好むが、冬は幾分乾燥気味に管理。

肥料
生育期の5月〜9月、月1回薄めた液体肥料を葉筒部に。

病害虫
カイガラムシが発生しやすいので、見つけ次第、葉を傷つけないように古い歯ブラシなどでこすり落とす。(薬剤もありますが、成虫は体が殻で覆われているため、効きにくい)。カイガラムシは葉の裏に付くので、ときどき葉を裏返してチェック。

増やし方・来シーズンも楽しむために
花後に子株がワキから生えてくるので、子株の葉が10枚以上になったら、親株から切り離し、水ゴケで鉢に植える。切り離す際は、なるたけ切り口の面積が小さくなるように。肥料は2ヶ月後くらい、根がでてから。

植え替え
植え替えは花後に。湿らせた水ゴケでしっかりとくるんで、鉢の底には大粒の軽石やちぎった発泡スチロールを鉢の底に敷いて、上げ底してから植え付ける。

グズマニアの香りがもたらす効果

浄化効果

効果には個人差・個体差があります。

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