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ジニア(百日草)

ジニア(百日草)の特徴

ジニア(百日草) 原産国:メキシコ
別 名:ヒャクニチソウ(百日草)

日が短くなると花をつける短日性の植物で、白、赤、桃、黄などの豊富な花色に、花の大きさも5〜10cm以上にもなり、草丈も15cmくらいの低い物から1mを超す高性の物まで、バラエティーに富んだ種類がある。本来は多年草だが、日本では霜に当たると枯れるので一年草扱い。花が一通り咲いたら、地際から3節ほど残して、ばっさりと切ると、ワキ芽が生長して再び花を咲かせる。

ジニア(百日草)の育て方、楽しみ方

日当たり・置き場所
真夏の直射日光下でも元気に育つ。日光不足では、軟弱になってしまう。

水やり
水は、土の表面が乾いたらたっぷりと。乾燥が続き水切れ状態が続くと花も小さくなり、株全体も小さくなってしまう。

肥料
肥料は生育期は、1週間に1回液体肥料を与える。

病害虫
梅雨時期にはウドンコ病にかかりやすく、発生を見たらすぐに殺菌剤を散布。

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