鉢花の育て方・楽しみ方
アンゲロニア セレナ
アンゲロニア セレナの特徴
原産国:中央アメリカ・西インド諸島
ゴマノハグサ科。毎年花を咲かせる多年草で、常緑性の草花。真夏の高温多湿でも元気に育つ草花。
アンゲロニア セレナの育て方、楽しみ方
日当たり・置き場所
日当たりと風通しの良い場所を好むが、あるていど耐陰性もあり、数時間日射しを確保できれば育てられる。土が強く乾燥するのを嫌うので西日の当たる場所は不向き。基本的に寒さが苦手なものが多く、冬越しには10℃程度あったほうがよい。
水やり
やや湿り気のある土壌を好むので、水は土の表面が乾いたらたっぷりと。
肥料
気温が高い時期はぐんぐん生長するので、肥料は欠かせない。植え付ける際、土にあらかじめゆっくりと効くタイプの肥料を混ぜ込んでおき、追加として春〜秋は月2〜3回のペースで液体肥料を。
増やし方・来シーズンも楽しむために
花がひととおり咲き終わったら高さ1/3ほどを切り戻すと、7月頃に切り戻したら、脇から芽が伸びてもう一度花を楽しむことができる。また、雨風で茎が倒れてしまった場合も、風通しを良くするために倒れた茎は切り戻すとよい。さし木でふやせる。適期は真夏を除いた春〜秋。
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