鉢花の育て方・楽しみ方
キク(菊)
キク(菊)の特徴
キクは短日植物で昼の時間が短くなる秋になってから花芽をつける植物。芽の先端を摘むことを摘心といい、この摘心を繰り返すと枝数がふえ、花芽がたくさんつく。
キク(菊)の育て方、楽しみ方
日当たり・置き場所
日当たりのよい場所で
水やり
土の表面が乾けば与える(水切れは厳禁) 特に、花の時期には水切れを起こしやすいので注意。病気が出やすいので、雨に当てたり、花や葉に水をかけたりしない。水切れすると、下葉が黄ばんだり、花の形がおかしくなったりする。
肥料
開花期は、液体肥料を月2〜3回
増やし方・来シーズンも楽しむために
花後、地上部が枯れてきたら、3cmほど茎を残して冬越しさせる。
植え替え
鉢が小さく水切れを起こしやすい時は、一回り大きな鉢に植え替える。
キク(菊)の品種
キク(菊)を育てるための商品を探す
花と緑の楽しみ方 >> キク(菊)
活けメン!
カジュアルフラワーガイド
花を贈ろう
フラワーヘルスケア
花と緑で心と身体を健康に
鎮静効果 スキンケア効果 記憶力向上効果 抗ストレス効果 仕事の効率向上効果 安眠効果 集中力持続効果 健康促進効果 ポジティブ思考誘導効果 眼精疲労回復 浄化効果 免疫力維持・向上効果
花と色が心と体にもたらす効果
楽しみ方・育て方
洋ラン
鉢花
アジサイ ガクアジサイ シャクナゲ ボタン カラー(湿地性) カラー(畑地性) カーネーション ヒメノボタン クレマチス イソトマ ガーベラ センニチコウ ブーゲンビリア ペラルゴニウム ハイビスカス パキスタキス アメリカンブルー ジニア(百日草) デュランタ フウセンカズラ カリブラコア カランコエ マダガスカルジャスミン アンゲロニア セレナ トウガラシ エキザカム ルリマツリ ハナスベリヒユ(ポーチュラカ) アサガオ キク(菊) クロサンドラ アザレア シクラメン コスモス キンモクセイ シャコバサボテン ポインセチア プリンセチア
切り花
ブルースター ガーベラ スプレー菊 スカビオサ バラ カーネーション アジサイ ひまわり りんどう クルクマ トルコキキョウ 蓮
観葉植物
ポトス スパティフィラム サンスベリア クワズイモ グズマニア ハートファーン(イヌアミシダ) オリヅルラン ストレリチア(極楽鳥花)