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活けメン!

西野生花店 割田哲次

~カラフルな花で旅立ちを彩る 花のおくりびと~

葬儀を彩るお供え花

どこか懐かしい佇まいの商店街の一角で、ひときわ目を引く石造りの建物。
大正時代に建てられ、昔は農協として使われていたという重厚な建物は、今では活けメン割田さんが働く西野生花店の店舗として活躍しています。
一見花屋には見えないレトロな建物の中には驚くほどの花々が溢れています。
葬儀の花を多く扱う割田さんのお店では、いつ何時入るかわからない注文に備え、常に数多くの花をストックされているのです。
美しく咲いた花をいつでも提供できるようにするための管理や開花調整はいちばん気をつかうところ。最近では葬儀やお通夜でも、菊だけでなくカラフルな洋花を希望されることが多いので管理にもご苦労が多いとか。
故人の好きだった花やイメージ、贈る側の希望など、どんな依頼にもスピーディに対応できる技術や準備が求められます。

リフォーム業から花屋へ

昔から物づくりが好きで、以前は住宅リフォームの仕事をしていたという割田さんが花屋に転職されたのは10年前。
お母様が花の先生だったこともあり、子供の頃から花には慣れ親しんできたものの、初めの頃はわからないことだらけだったとか。
苦労が多い中でも頑張れてこられたのは、自分が作った花をお客様が喜んでくれる姿が見られるからだそうです。

遊び心あるアレンジメント

同じ花を使っても、作る人によって全く違うものができるのが花の面白いところと語る割田さん。喪の花を手掛けることが多い分、祝い事のアレンジメントや装花にはカラフルで楽しい雰囲気を演出し、自分らしい遊び心を取り入れるようにしています。
特に花を際立たせる葉物は、使い方によって全くイメージが変わる大事な存在。
使い方に個性を出したり、新しいものを積極的に取り入れたり、お客様の要望に応えながらも自分にしかできないアレンジメントを心掛けています。

活けメン 割田さんとは

さわやかで穏やかな印象の割田さん。お話を伺っていると「自分らしく」という言葉を何度も使われるのが印象的でした。歴史ある老舗のお店をひっぱる若きホープとして、これからの割田さんらしいご活躍が楽しみです。
そんな割田さんの好きな花は菊。日頃から使い慣れていることもありますが、特に白い菊は使い方によって祝いごとにもお供えにも素敵に活かせる花材として愛着があるそうです。
何色にも染まる可能性と、何色にも染まらない強さをもった白という色に「自分らしさ」を大切にする割田さんの思いが込められているような気がします。

これから活けメンになるかもしれない男性のみなさんへ

「以前よりは男性のお客様も増えてきましたが、まだまだ日常的に花を楽しむ男性が少ないのが残念。花屋として、男性がかっこよく持って歩けるラッピングやさりげない花の飾り方をもっと提案していきたいです。」
贈り物に花を選ぶ男性が増えてきたのは嬉しいことですが、自分自身の生活を彩る花を楽しむ男性がもっと増えるといいですね。男性が花を持って歩くのが普通にかっこいいことになるように、活けメンの皆さんのこれからの取り組みに期待したいです。

 

フラワーショップ

西野生花店
〒736-0085
広島県広島市安芸区矢野西5-20-3
電話:082-888-0176
地図

「活けメン」ガイド

江岸可織
岩国市出身。カラーリスト&インテリアコーディネーター。
OL時代「自分に似合う色が知りたい」と思ったことから色に興味を持ち一念発起。
会社を退職し数々のアルバイトをしながらカラーとインテリアの資格を取得。
リフォーム会社、建材会社に勤務した後、フリーランスに。 色がもたらす様々な効果や色のおもしろさ、奥深さを伝えるべく活動中。

ブログ:「色で変える!キラめく毎日のススメ」http://ameblo.jp/iroya-168/

 

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