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なすの疫病・害虫

モザイク病

モザイク病 の特徴

モザイク病モザイク病は主にCMV(キュウリモザイクウイルス)の感染で発生することが多い。発病したナスの葉(新葉2〜3枚目)を透かしてみると葉脈間に黄斑が見られ、葉に緑の薄い部分がまだらにできる。果実の表面がデコボコしたり、湾曲する。また、果肉が部分的に褐変することがある。ウイルスはワタアブラムシによって被害植物から伝搬される。土壌や種子伝染はしない。

モザイク病 の治療・予防方法

ほ場の周囲に寒冷紗で障壁をつくり、アブラムシ類の飛来を防止する。伝染源となる植物を除去し、アブラムシ類の防除につとめる。

 

花と緑の育て方 >> なすの疫病・害虫 >> モザイク病

 

病害虫に関する情報は大阪府園芸植物病害虫図鑑を参考資料とさせていただきました。

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