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第63回広島花の祭典

3月に入り、春を思わせる暖かい日、まだ冬のなごりのある寒い日が順番巡ってきています。
花粉の飛散もはじまり、鼻がムズムズ・・・目がショボショボ・・・という人もいらっしゃることかと思います。
そんな春本番前に今年も開催されました!

広島花の祭典
miniIMG_0856 お客様を迎える入り口の装飾
この度は、コンパクトなスペースでの開催となりました。
コンパクトといってもデパートのいちばん大きな催し物会場です。
会場は春の花でいっぱいになりました。

もともと広島花の祭典は、広島県内の生産者の技術研鑽、品質向上などを目的とした
花き品評会から始まった催し物です。
この度は、初心に返って、花き品評会をメインに据えて開催することになりました。
しかし、これまでの開催の中でご来場の皆様に大変ご好評をいただいていた「桜」は
やはり楽しんでいただきたい・・・という思いで会場も装飾いたしました。
昨年の大河ドラマ「真田丸」もあり、大阪城と豊臣秀吉の「黄金の茶室」をイメージして
花いっぱいの会場を作り上げました。

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黄金の茶室 黄金の茶室

お城も茶室も手作りなんですよ!

そして、花き品評会。。。この度は広島県内外から325点の出品があり、
とても華やかな品評会となりました。

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これら多くの出品された花きの中から選ばれた最高賞「農林水産大臣賞」と獲得したのが・・・

花の祭典花き品評会農林水産大臣賞
広島県山県郡北広島町 岡広 勲氏出品 スプレーストック カルテットホワイト です。
続いて・・・広島県知事賞

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広島県
廿日市市 (有)とくなが園芸出品 スプレーバラ ピンクワルツ

広島市長賞
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広島県
江田島市 田中ローズガーデン出品 スタンダードバラ サムライ08

農林水産省生産局長賞
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広島県江田島市 田中 智氏出品 トルコキキョウ ロジーナブルーピコティ

中四国農政局長賞
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広島市佐伯区 谷本農園出品 パフィオペディウム

・・・上位受賞をご紹介いたしました。
が、他の花き品評会ではあまりないであろう賞もありました。

外務大臣賞
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高知県 森 隆明氏出品 オリエンタルリリー オリエンタルカナレッド

現在外務大臣でいらっしゃる岸田大臣は、広島選出で
広島の花き業界ではたいへんお世話になっています。
業界の行事にもご案内差し上げますが、お忙しい中、いつも気を配っていただいています。
外務大臣をおつとめの間に、是非、賞を出して頂きたいと相談したところ
快くご了承いただきました。
とても有り難いことで、生産者の皆様にとっても励みになることです。

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壁面緑化の飾り付けや、緑のある生活のご提案。

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生け花も前期・後期にわけて出展していただきました。

miniIMG_1001 黄金の茶室の側では、お茶席も♪

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お花を見て楽しんだ後にはお買い物も楽しんでいただきました。

2017年3月15日

広島ブログ

第62回広島花の祭典 アレンジメントコンテスト ~双葉園~

こんにちは。 岩国の花屋 双葉園です。

去る2月18日~23日まで、今年も広島花の祭典が開催されました。

昨年は最優秀賞、優秀賞と獲得いたしました。

今年も忙しい仕事の合間の時間に作品作りに集中いたしました。

出品した4人中、二人が入賞。

昭和25年に創業して65年、生け花を主に営業している当店の目玉商品は、花木。

特に春の桜は双葉園のメイン商品です。

4作の中で、必ず1作は桜(八重)を使用することを促し、結果、装飾技能賞を頂きました。

佐古 洋は、初めての受賞、真紀子は昨年に続いての入賞でした。

来年は全員入賞を目標にしてがんばりたいと思います。

別件ですが、2月20日に、オープンのお祝い花に桜一式の装花そ受注いたしました。

これから4月にかけて桜を使ったお仕事をたくさん頂いておりますので、頭の中は「桜」だらけです。

2016年3月1日

広島ブログ

22年ぶりの最優秀賞 ~双葉園~

こんにちは。 岩国の花屋 双葉園 です。

平成27年2月19日から始まった福屋広島駅前店での広島花の祭典 フラワーアレンジメントコンテストにおいて、当店の作品が最優秀賞に選ばれました。実に22年ぶりの受賞でした。


今回は4点の作品を出品いたしましたが、もう1点、優秀賞もいただきました。

22年前も当店のトレードマークである花木を使用いたしましたが、今回は梅の枯木(ピンクの花付きのよいもの)を使用いたしました。この材料は、先般の池坊岩国支も部華展の大作花材としてもたくさんのお客様の目を引きました。広島生花出荷協同組合の山崎利和さんのお世話による材料でした。本当にありがとうございました。

もう1点、八重桜を使用した作品も出品いたしましたが・・・

これは、残念!!

この桜も山崎さんの出荷された桜です。私自身は、この作品に期待を寄せていたのですが・・・、来年またがんばります。

2015年2月23日

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第61回広島花の祭典

第61回広島花の典

被爆70年の今年、広島から平和への願いを

平成27年2月19日~2月24日まで

福屋 広島駅前店 8階、9階 催場 (即売場 6階マルチの広場)

2015年2月20日

広島ブログ

第60回 広島花の祭典

今年も 広島県花の祭典の開催が間近になってきました。

上記の通り、2月13日から6日間、

広島の老舗百貨店  福屋  広島駅前店の催し物会場すべてを借り切って

第60回広島県花の祭典

開催いたします。

人で言えば還暦にあたる60回目の祭典。こうして開催し続けられたのも、ご来場いただいた皆様のおかげです。

その感謝の気持ちを広島の花き業界あげて、会場いっぱいに表現します。

ここ近年、大評判だった「桜」は、この度はまた違った形で皆様に見ていただこうと思っています。

一足早い春が会場いっぱいに広がることでしょう。

是非、たくさんの皆様にご来場いただきますように。お待ち申し上げております。

2014年2月11日

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第31回広島県ラン展

H26年1月16日~1月21日

新春恒例の 広島県ラン展 が、

福屋 広島駅前店 8階催し物会場 にて開催されます。

新しい年の花のイベントのトップバッター

皆様、是非ともお運びください。

2014年1月8日

広島ブログ

花 うたかた 30

皆様 こんにちは。もう3月になりした。早いものです。一月は行く、二月は逃げる、三月は去る。正にその通りですね。節分、啓蟄と暦の上では春満載です。

 先日2月21日から2月26日まで行われた「広島花の祭典」も、皆様のお陰を持ちまして、とても多くの方々にお出で頂きました。福屋広島駅前店に会場を移し、最高人数のお客様をお迎えすることが出来ました。特に今回は、「日本人の花 サクラ」をメインに行いました。                                  

 

まず8F広島メイン会場は、生花出荷組合の方々(主に枝物を市場に出荷されている組合)サクラのトンネルでお出迎えです。ケイオウ桜を中心に約10mの桜花をご覧いただきながらのご来場です。なかなかご覧いただけない様相です。その奥には夜桜コーナーとして、暗がりの中プロジェクターを通して一足早い夜桜を演出して見ました。なかなか夜桜も良いものです。

 それを抜けると由緒ある広島県花き品評会の受賞作品と参加作品です。広島県の生産者は全国的にも技量に優れ、とても素晴らし花が沢山市場に出荷されます。広島で花に恵まれとても良かったと日々感じております。その間に、お出迎えの花として「いけばなインターナショナル」のメンバーの方にサクラを主体に立花をいけて頂きました。サクラと松、まるで吉野の里を感じさせる作品でした。

 そして、広島の花卉商(お花屋さんの組合)造園部の方々による桜のある庭をご覧頂きました。広島の園芸は、古く浅野長晟の広島入城に始まります。牡丹好きの正室(徳川家光の孫娘)の影響を受け、栽培環境の合った己斐(現在の西広島)にその端を発しました。その後全県に普及し現在に至っています。現在も己斐地区には造園関係の生業の方々が多くいらっしゃいます。サクラ(越前紅豊)を中心に松、紅梅、馬酔木、皐月と伝統的な植材を使いながら、艶やかな色彩を演出し、尚且つシックな庭が完成しました。

 続いてフラワーアレンジメントコンテストコーナーです。此方も花卉商のメンバーによるコンテストです。34点の出品があり、日頃の研鑽の成果を思う存分発揮され競われました。粋な作品、親しみのある作品、ほっとした心の安らぎを感じる作品、様々にその意図感じさせ、私達に訴え掛けてきました。

 続いて鉢物展示コーナーです。こちらは、県外から広島に出荷される鉢物を展示しました。広島にも多くの鉢物生産者がいらっしゃいますが、県外にも素晴らしい鉢物が沢山あります。その一環をご紹介しました。目を奪うものが沢山展示されました。

 その奥に寄せ植え体験コーナーを設けました。此方のコーナーは参加型の催しで、来場者の方々に寄せ植えを体験して頂くものです。多くの方々がご来場いただき、体験して頂きました。かなりの人気を博しています。割と簡単に寄せ植えが出来ました。つい様々な資材を買い揃え構えてしまいますが、資材等をご用意してお迎えしました。植えこむ植物を選んで頂き寄せ植え開始です。ご来場の皆様には、とても素敵だとのご感想を頂きました。是非ご家庭でお楽しみ頂ければ幸いです。

 さて、いよいよ中央に参りましょう。自然界では数少ない「青色」の花を集めたコーナーです。メインは「青いバラ」・「青いカーネーション」です。これは私達人間の古くからの夢であった青バラのお目見えです。サントリーフラワーズの開発により、自然の植物の青い色素をバラに組み入れたものです。青いカーネーションも然りです。また、ヒエンソウ(デルフィニューム)、ストック、サイネリア等自然界の青を飾り尽くしました。なかなか「青」の色彩もお洒落です。

 サクラのトンネルの裏側には、夢のお花畑と題して桜とバラ、スイートピー等の花々で飾り付けをしました。この飾りの中には、14種の桜(ソメイヨシノ・ケイオウサクラ・カンザン・カンヒサクラ・トラノオ・ベニユタカ・ウコン・ミクルマカエシ・オカメ・スルガダイニオイ・カワズ・ショウゲツ・ヤエアケボノ・オウトウ)を配し花を堪能して頂き、さらに香りを楽しんで頂きました。多くの花に囲まれ、記念撮影を行う方々も見受けられました。花は心の癒しですね。

 会場は2か所目になります。此方9Fも桜のアーチでお出迎えです。変わり花コーナーといけばな展示コーナーです。いけばな8流派の方々に、春爛漫、会場を春の花いっぱいにいけて頂きました。今回は3流派の方々に大作をお願いし、今までにない豪華さを醸しだして頂きました。変わり花も素敵で、従来の花を駆使して色の吸い上げ行って見たり、色を吸い上げた後にその花に工夫を施し銀粉で化粧をさせたりと、若干派手目になっています。此方の階にも県外の切り花の展示があり、色々な産地から送られた花々を花卉商青年部によって飾り付けられました。青年部のデザインもあり、各々の花が活き活き飾られより一層輝きを放っていました。

 会場の3か所目は即売会場です。季節の鉢物や切り花が会場狭しと展示販売されました。今回も多くの方々が、嗜好にあった植物をお買い上げ頂き、大盛況でした。

 お陰を持ちまして、第59回広島花の祭典も盛況のうちに終わることが出来ました。皆様のお陰です。私共は市場の人間は、常々植物に接し過ぎその美しさを忘れているように思います。一本の花、数多くの花、それぞれに美しさを持っています。今回の花の祭典では、その花の魅力を垣間見れたように思えます。生業としての「花」ではありますが、「ゆとりの花」として植物を見ながら、皆様により多くの花をお届け出来れば幸いに存じます。次回は第60回の記念すべき回になります。59回が終わったばかりですが、次回に向けてスタートです!

 今年お出でになられた方々、今回はお出で頂けなかった方々、是非次回60回は会場でお会い出来るのを楽しみにしています。

2013年3月1日

広島ブログ

花 うたかた 29

皆様 こんにちは。雨水も過ぎ、暦の上では木々の芽吹きの時期を迎えました。然し、なかなか寒さが緩まず、真冬並みの予報が続きます。とは言え、2月は一年で一番寒い時期です。もう少しの辛抱です。

 前回に引き続きイベントの紹介です。2月21日木曜日から26日火曜日迄、広島の百貨店 福屋 駅前店で「広島花の祭典」が開催されます。今回で59回を迎える催しです。今回のテーマは「桜」です。毎回桜を装飾していますが、59回は14種の桜を展示装飾し、皆様に桜の美しさをご紹介したいと思っております。因みに「染井吉野」・「啓翁桜」・「河津桜」・「関山」、また黄色の「ウコン」を始め、目に鮮やかな「紅豊」等、古き、新しき品種を取り揃えました。今年は、大河ドラマの題名にも因んでいます。

 日本人は桜がとても好きな様です。花の美しさ、豪華さに託けて毎年花見で盛り上がり、春の宵を楽しまれているようですね。自然の美しさを見つけ出し、それを愛でる姿は日本人の感性を感じます。江戸時代あたりでは、花見用のお道具も立派なものが沢山ありますね。日本人の「粋」を感じます。

 然し、桜が愛でられる前は、中国の影響で「梅」が花の代表格でした。いかなる理由かは定かではありませんが、平安期に宮中の紫宸殿の「梅」が、「桜」に討って変わってしまいました。現実にはどうだったのでしょうか?それは「サクラ」の名前の由来に垣間見ることが出来ます。諸説はありますが、サクラの「サ」は、早苗のサとも言われています。また「クラ」は、ミクラとも言われ、神々が地上に降り立つ場所(居所)と言われています。桜の咲く時期は、農耕民族の私達にとっては田植えの時期にも当たります。自然界の中で、暦でもあり、時計でもあったのではないでしょうか?花の豪華さもその一つです。

 花の祭典にはまだまだ盛りだくさんの催しがあります。広島を代表する生産者の花々の品評会、広島の花を使った装飾、寄せ植え体験、専門家による講習会、相談コーナー等盛りだくさんです。

 まだまだ寒い時期ですが、一足早く「春」を感じてください。多くの花が皆様をお出迎えいたします。この機会に、普段見慣れた花、一寸珍しい花、時間をかけてご覧ください。新しい出会いがあるかも知れません。花があなたの周りに在る。なんて素敵な事でしょう!!

 是非お越しください。お待ち申しております!

2013年2月21日

広島ブログ

花 うたかた ⑳

皆様 こんにちは。今度は、国会中継で番組がお休みになり、お花の紹介は出来ません。然し、今週から広島の花き業界挙って行う「広島花の祭典」をご紹介します。
 今回で58回を数える歴史ある催しで、生産者・売店・卸の三業態の組合が協力して開催しております。今回は、大河ドラマで御馴染みの「平清盛」にスポットを当て、花で表現をして見ました。

広島には、平清盛に所縁のある厳島神社や日招き伝説のある音戸の瀬戸等があります。その中で、厳島・弥山に咲く桜をバックに社殿を配し、平安の花見をイメージしてみました。敬翁桜のトンネルを潜りつつ、その奥に八重桜を透かして見ることが出来ます。トンネルの出口には八重桜が咲き、会場内での撮影スポットになっています。
それを抜けると、スイトピーやバラを使って宮島全体を作り挙げています。圧巻です!
 また、この花の祭典は、農林水産大臣賞を頂く品評会を催しています。一般公開で、これだけの品種の揃う品評会はなかなか広島では見ることが出来ません。バラを始め出品されている花は、全国的にもレベルが高く素晴らしい花々が出品されます。切り花・鉢物、皆様の目を潤すこと間違いないと思います。
 それに匹敵するものがあと2つあります。最初は、青い花のコーナーです。サントリーフラワーズの開発した「青いカーネーション」・「青いバラ」、そして昨年公開された「青いシクラメン」です。本来これらの植物には青い色素がもともとありませんでしたが、開発の結果実現できました。一昨年、「青いバラ・・・アプローズ」は、日本での一般初公開は実はこの「広島花の祭典」だったのです!!そんなご縁で今回は、「青いシクラメン」を中心にディスプレイを、花卉商(花屋さんの組合)の若手の方々にお願いしました。色彩的には地味ですが、シックでなかなかイケてます!
 もう一つは、「変わり花」として、菊・バラ・チューリップの吸い上げの染花です。一本の花が、何色にも染まり得も言われぬ色彩です。これは、植物の導管(水を吸い上げる管)を利用したものです。鮮やかな色彩をお楽しみください。
 他にも催しが沢山あります。体験型のコーナーとして、「寄せ植え体験コーナー」・「いけばな体験コーナー」・「フラワーアレンジ体験コーナー」があります。皆様が参加され、見るだけではなく自分で行う、要は植物と接するコーナーです。先生方が、とても親切に教えてくださいます。是非チャレンジしてみてください!
 花屋さんのフラワーアレンジコンテストも同時に開催されています。広島の花屋さん達が、日頃の技術の研鑽を発表する場所です。私もこんな素敵なアレンジを頂きたいと思います。
 いけばなの流派の先生方にもご協力いただいております。8つの流派の先生の力作が並び、皆様から感嘆の声を聴きました。また、流派を越えた「いけばなインターナショナル」の先生方にもご協力頂き、素晴らしい作品をいけて頂きました。
 即売会場もあります。イキイキした鉢物・切り花。鮮度が売りです。日頃見ない珍しい花も取り揃えてございます。なかなか盛況です。お早目にご来場ください。
 
 まだまだ盛り沢山です。是非皆様挙ってお出でください。お待ちしております。
 

 会場は、広島市南区
             ㈱福屋 駅前店   6F・8F・9F
 
 会期は、2月23日~2月28日迄です。時間は毎日、10:00~20:00迄です。
 
 毎日、先着100名様にお花のプレゼントがあります。会場では、クイズもあります。皆様チャレンジしてみてください。
 
会場でお待ちしております!!(児玉)

2012年2月25日

広島ブログ

花 うたかた ⑲

皆様 こんにちは。
春の季を知らせる「雨水」を迎えました。早いものです。然し、まだまだ寒く、今朝は広島も薄氷が張っていました。今回は、春を晴れやかに過ごしたいと思い、「グロリオサ」を紹介します。
 ユリ科の植物で、原産はアフリカ及び熱帯アジアです。別名を「ユリグルマ」・「キツネユリ」と言います。
 グロリオサは、葉の先が巻ひげ状になっており、他の植物に絡み伸びていきます。高さ3mにもなることがあります。花の色が鮮やかで、赤またはオレンジです。黄色の品種もあり、また外弁と中弁の色の違うものもあります。花は下向きに咲きますが、花弁が反り返り珍しい咲き方をします。
 花の色と花弁の形から、英語では「Glory Lily」(栄光のユリ)とか「Flame Lily」(炎のユリ)と呼ばれています。アフリカでは、この花を国花にしている国もあるようです。
 なかなか印象的な色と花形を持つことから、花会あたりではよく見る花です。私も何度か活けてみましたが、主役に相応しい花です。
 管理は簡単で、水切りで十分ですが、花粉が問題になります。ユリ科の植物と言うことで、花粉が細かく衣服や手などによく付きます。つい私たちは、その花粉を擦ってしまいますが、それは禁物です。出来れば粘着テープで抑えれば、簡単にしっかり取れます。是非試して見てください。
 それともう一つ、蕾です。色々な花は蕾が咲きにくいものですが、色は薄くなりますが先まで咲いてくれます。ある意味お得感があります。切り口を新鮮にして頂くと、より咲きやすいのです。
 まだまだ寒い日が続きますが、温かみのある色彩の花を飾って、いち早い春を感じてください。
 さて、来週2月23日から2月28日まで、第58回広島花の祭典が始まります。会場は、広島市南区の「福屋 広島駅前店」です。今回は、大河ドラマ「平清盛」を題材にします。広島にもとても所縁があり、「厳島神社」・「音戸の日招き逸話」等様々あります。その「平清盛」を花で飾り、武家の清盛、貴族の清盛をイメージして行います。また、青い花のコーナー、変わり花のコーナー、体験コーナー等様々な企画で、皆様をお待ちしております。是非ご来場頂き、花の香りの中でひと時を楽しんでください。

2012年2月19日

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花のキャンバス イレカエール

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