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山口ゆめ花博 9月14日~11月4日まで開催

こんにちは♪ 花と緑のコンシェルジュ 記事担当の和田です。

今年の夏は、自然災害の猛威をあらためて思い知った夏でしたね。
花の生産者も、流通業者も、もちろん小売店(花屋・園芸店など)もそれらの影響をしっかり受けました。
西日本豪雨災害に台風襲来、記憶にいちばん新しいのは、北海道で発生した震度7の大地震。。。と被害に遭われた方には心からお見舞い申し上げます。

さて、ついこの間まで続いていた猛暑が突然一段落したかのように感じています。ここ広島でも朝晩はすっかり気温も下がり、過ごしやすくなりました。日中も大きな気温の上昇はなく、季節は秋にむかっているなぁと感じるこの頃。。。タイトルにもある「山口ゆめ花博」(←公式サイトはこちらをクリック)がいよいよ今週末、開幕します。

会場は、山口きらら博記念公園。
山口ゆめ花博パンフ

以前、準備に関わられた山口県岩国市の花屋さん、双葉園さんからの記事でも紹介しました。
その記事は・・・⇒こちら(click)。(記事の中頃以降にその時のお話しがあります。)

オープニングを華やかに彩るのは、假屋崎省吾氏によるど迫力なウェルカムフラワーだとか。。。これはオープンから10日間くらい飾られるらしいです。
会場内はいろんなゾーンに分かれていて、大人から小さなお子さんまで楽しめ、日中はもちろん、暗くなってからも楽しめる工夫がいっぱいなんだそうです。

季節も過ごしやすくなりましたし、これから連休もたびたびありますね。「山口ゆめ花博」へ是非お出かけしてみてはいかがでしょう?

開幕をお祝いして記念フォーラムも開催される予定です。

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2018年9月13日

広島ブログ

広島大会代表「みなづき」 全国大会で準優勝!

こんにちは♪ 花と緑のコンシェルジュ 記事担当の和田です。

今年は、全国高校生花いけバトル広島大会開催まで多難な道のりでした。オリエンテーションは西日本7月豪雨のため開催できず、広島大会本番予定の日は台風12号襲来のため、その日の開催はあきらめ順延に。。。いろいろあった広島大会でしたが、8月4日の広島大会には、優勝チームを決定!広島大会代表として、チームみなづきを全国大会に送り出すことが出来ました。
(広島大会開催までの経緯は・・・⇒ こちら)
それと・・・本ページの画像は大きめサイズで投稿していますので、画面サイズによっては横スクロールして画像をご覧頂かないと活けないかもしれませんが、よろしくお願いいたします。

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「みなづき」のふたりは、8月17日に高松入りして、全国高校生花いけバトル全国大会に臨みました。
昨年は、今年の広島大会での決勝戦カードと同じ対戦を制したチーム「まんじゅしゃげ」が出場しました。私は昨年は都合がつかず応援に行くことが出来ませんでしたが、今年は一日目の予選大会に応援に行ってきました。

会場は、香川県県民ホール レグザムホール小ホール。午後1時からの開演でした。

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ロビーに設置されたバナー。。。その近くにはお出迎えの花。季節柄もあるでしょうし、元気な高校生をイメージさせるひまわりのウエルカムフラワー。。。これからの熱戦に期待が増してきます。
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受付を終え、パンフレットとジャッジに使うためのうちわを受取り、会場内へ。。。
とても立派なホールで、こんな会場での決戦ということで、きっと出場高校生チームはワクワク感と緊張でいっぱいだったことでしょう。

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ステージ下には、これからの対戦で使うことになるであろう大きなユニークな形の花器、流木や加工品。。。そして、両側には、香川県産中心に集められたであろう色とりどりの花々や枝物。

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こんな雰囲気の中、決勝戦本番は始まりました。
まず、全国で開催された地区大会での一コマ一コマで作り上げられたスライドショー。。。この中には、惜しくもこの場に出場できなかった高校生たちの顔も。。。とても個人的なことで申し訳ありませんが、お手伝いさせていただいた立場としては、この動画を見るだけで感動して涙が出そうでした。
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司会進行は、もちろん、一般社団法人花いけジャパンプロジェクトの日向代表。地区大会もていねいな進行をされていますが、この度は全国大会。全国大会にふさわしい演出から始まりました。高校生の花いけバトルのために作られた合唱曲「いま、はなのように」が、この日初めて披露されました。
そして、いよいよ出場チームの紹介。。。各地区大会を制してきたチームが、一チームずつステージに登場です。
広島大会優勝チーム 「みなづき」のふたり。三島 千采さんと高橋 愛さん。広島県立福山誠之館高校の3年生です。
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ステージにそろった各地の優勝チーム。いよいよ予選大会が始まります。

まずは、予選第一回戦。前日の抽選によって、3つの組み合わせが決まっていて、各ラウンド3チームが、ふたりで一つの作品をいけます。それを審査し、予選第二回戦の組み合わせを決定します。各ラウンドの対戦は。。。

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「みなづき」は第3ラウンドでした。
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各チームとも大きなユニークな形の器に負けないように、なかには、流木などもつかってダイナミックな作品で観客の目を引いてきます。
予選第一回戦が済んだところで休憩に入りました。実は、各ラウンドの順位を決める第一回戦では、「みなづき」は対戦チームの中で票がいちばん少なく最下位でした。二人は少しがっかりした様子ではありましたが、もしかしたら、このことが二人の闘志に火を付けたのかもしれません。昨年の第一回大会では地区大会代表としては出場できず、一年間悔しい思いを抱いて、やっと今回地区大会優勝を勝ち取って来たのでした。
「まだ、チャンスはあるよ。これからが本番よ。」と声をかけると、頼もしいことに「がんばります!」と力強く返してくれました。
会場には、なんと!広島大会での決勝戦の対戦相手チーム「まんじゅしゃげ」のメンバー、浜本君も応援に来ているではありませんか!
チーム「みなづき」とチーム「まんじゅしゃげ」は、昨年の高校生の花いけバトルにエントリーし、決勝戦で対決したことが縁で、広島でゴールでウィークに開催される全国でも有数のフェスティバル、「ひろしまフラワーフェスティバル」で、たくさんの観客の見守る中、大きなステージで競演しました。(その時の様子は ⇒ こちらから)この休憩時間に声をかけて、エールをおくっていました。
予選第一回の対戦で、各チームの順位が決まり、予選第二回戦の組み合わせが決まりました。IMG_9778

これからは、個人戦。チームで対戦しますが、一人ずつが違う花器で各々の作品を5分間の中で活けていきます。
全チームを紹介したいところですが、チーム「みなづき」の対戦を中心にご覧下さい。第4ラウンドで「みなづき」の登場。

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まずは関東地区大会代表のチーム「花音」との対戦。

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観客は、こんな風にうちわを高く上げて、自分が良かった・心を動かされたと思う方に投票します。そして、結果は。。。

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青のチーム「みなづき」が勝ち上がることが出来ました。
この後、第5ラウンド香川大会代表「エスポワール」対近畿大会代表「七変化」の対戦で、近畿大会代表「七変化」が勝利。
第6ラウンドでは、東海大会代表「Tinker Bell」対九州大会代表「リトルウッズ」の対戦で、東海大会代表「Tinker Bell」が勝利しました。

さて、今度は次の日の決勝戦の出場権をかけての対戦になります。
第7ラウンド、「みなづき」は第一予選一位通過の北陸大会代表、男女ペアチームの「SAKURA」との対戦です。

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「Ready GO!」・・・のかけ声から競技は始まります。

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北陸大会代表チーム「SAKURA」は競技テーブルの足下にも竹や流木を使って、より大きく華やかな作品を目指していますね!!

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そして、出来上がった作品を鑑賞し・・・いよいよジャッジメント。。。

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青の「みなづき」が勝利しました!

その後の第8ラウンドは、四国大会代表「松浦・河原フラワーチーム」対 近畿大会代表「七変化」で、勝者は、近畿大会代表「七変化」。
予選大会最後の第9ラウンドは、東北大会代表「天華」対 東海大会代表「Tinker Bell」で、勝者は東海大会代表「Tinker Bell」となりました。
第7~9ラウンドで惜しくも敗退したチームは、準決勝の前に敗者復活戦もあり、決勝トーナメント進出のチャンスもまだ残っている。。。というようなところで、第一日目の予選大会は終了しました。

8月19日決勝戦。。。「あぁ。。。泊まって観て帰りたかった。。。」と思いながら、フェイスブックなどから少しでも情報は無いかとチェックをしていました。
決勝戦の動画を撮ってくれて、フェイスブックにアップしていただいていた方がいらっしゃって、そのおかげで「みなづき」が見事決勝まで勝ち残ったことを知ったのです。
決勝は、先鋒・次鋒と別れ、一対一の対戦です。動画をご覧になりたい方は、★こちら★の中に動画をシェアしていますので、ご覧になってみてください。
その動画を見て。。。先鋒は、三島千采さん。彼女は、お花が大好きだと言っていました。(フラワーフェスティバルで話してくれました。)花をいけるのが大好きだという思いがずんずん伝わって来るようでした。この決勝までは、おそらくお客様からの見栄えを考えたり、作品の大きさでダイナミックさを出したり。。。とか、対戦で勝つための作品を活けていたかもしれません。でも、この決勝戦で、最後の対戦。彼女は自分が本当に活けたかったスタイルで、活けたい花を選び、一生懸命ていねいに活けているように思えました。観客席からみた作品の大きさとしては、少し小さく見えたかもしれません。結果は、対戦相手の大きなダイナミックな作品が多くの票を集めたようです。

次鋒は、高橋 愛さん。彼女は、仲良しのお友達のチームメイト、三島千采さんに誘われて、お花をはじめたそうです。(これもフラワーフェスティバルで話してくれた話です。)私の印象ですが、負けん気の強さはピカイチ。そして、彼女は流木や竹などを使って、ダイナミックで独特な発想の作品を活けあげます。この度の決勝でも運営スタッフをドキドキさせるパフォーマンスを魅せています。私も彼女の力強く最後まであきらめないパフォーマンスには感服します。

広島大会前のリハーサルの時、花いけバトルのバトラー経験もある志穂美悦子さんが、会場に来られたことは前の記事でも書きました(前回の記事は⇒ こちら )が、志穂美悦子さんのお話の中に「花いけバトルでは、出来上がった作品だけが勝負ではなく、活けていく過程の空間空気を大事に、残り時間最後の最後まで逆転の一発が放てるようなものを活けていく・・・」というお話しがありました。これは志穂美さんが、花いけバトルに出場するに当たって教えてもらった極意・・・だと伺いました。広島大会代表チームは、この話がバッチリ頭に入っていたんだ。。。と思ってしまいました。

先鋒に続いて次鋒の勝敗の結果は、東海大会代表「Tinker Bell」。従って、先鋒・次鋒合わせての総合得点でも勝者は東海大会代表「Tinker Bell」。広島大会代表「みなずき」は善戦するも敗れ、準決勝となりました。
本当に惜しい結果となりましたが、あとでメッセージで「自分たちなりの花がいけられたので、よかったです。」と言ってくれました。高校生最後の年にきっといい思い出になったに違いありません。

 

昨年から開催されている全国高校生花いけバトル、日本の伝統的な文化「華道」をより今の時代に、今の若い世代にも合った形で、そしてそこにスポーツ競技の手法を盛り込み、なおかつ観客も参加し楽しめる形にすることで、花に親しむきっかけとなりえるすばらしいイベントです。広島大会終了後の感想に「昨年よりも進歩している」「また、出場したい。出てみたい。」「続けて欲しい」との感想、意見が多く寄せられています。伝統的な華道も継承しつつ、花を扱うジャンルを超える交流の一手段として、多くの人が花に親しむ一つのきっかけとして、高校生の花いけバトルも大きく発展していって欲しいと心から願います。

全国各地で開催された地区大会から決勝まで、全国高校生花いけバトルホームページの「花いけだより」からご確認いただけます。⇒ https://hs.hanaikebattle.com/hanaike-dayori/

2018年8月22日

広島ブログ

全国高校生花いけバトル広島大会

こんにちは。花と緑のコンシェルジュ、記事担当の和田です。
ことのほか暑い夏。。。酷暑が続いた夏ですが、お盆を過ぎ、いくつかの台風が過ぎ。。。何となく暑さが和らいだような気がするこの頃です。

タイトルの全国高校生花いけバトル広島大会ですが、結果として無事、広島大会代表を全国大会に送り出すことが出来ました。
しかし、大会までの道のりが険しかった広島大会でした。
hanaike_3前の記事では、7月29日の開催案内を掲載していたのですが、この日は今までに無いルートをたどった台風12号の直撃予報が出ていた広島地方でした。前日の28日、大会準備のため各地からスタッフが広島に集まってくれていたのですが、ご存じの通り、7月初旬の西日本豪雨災害で広島県内各地で大きな被害を受けた直後でもあり、まず、予定通り開催すべきかどうかの検討から入りました。
その日は広島でも数多くのイベントが開催予定でしたが、地域経済のためにも開催できるイベントは基本的に開催の方向で準備を進められてきたイベントがたくさんあったのですが、台風直撃予報にはさすがに勝てませんでした。
悩みに悩んだ結果、やはり、参加高校生や観客の安全をいちばんに考え、7月29日の開催は断念し、8月4日に順延して開催としました。

日程が変わったことで、参加者にももちろん連絡をし、開催会場も再検討。。。たくさんの人に「高校生の花いけバトル」を見て頂けると期待していた商業施設(三井ショッピングパーク アルパーク)での開催は、難しくなりました。

花いけバトル開催の機会に、花き業界の者が、西日本豪雨災害被災者に何が出来るか・・・と考え、チャリティ販売を計画していました。「花いけバトル」の開催は出来ませんでしたが、チャリティ販売のためにご協賛頂いていた花がたくさん集まっていましたので、花いけバトル開催順延を告知しながらチャリティ販売はさせていただきました。この売上金は全額、中国新聞社会事業団・山陽新聞社会事業団を通じて、広島県・岡山県の被災者支援のため寄付させていただきました。

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こうして、やっと迎えた全国高校生花いけバトル広島大会を8月4日(土)に、開催場所を広島市中央卸売市場花き部オークションルーム(昨年と同じ開催場所)にかえて開催いたしました。

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当初は18チーム(11校)の参加予定でしたが、スケジュールが変更になったため16チーム(9校)での大会となりました。

日程変更になったことで、サプライズもあったんですよ。
ちょうど、長渕剛さんのツアーで広島でコンサートがある日にちょうど重なっていたんです。長渕剛さんの奥様は志穂美悦子さん。志穂美悦子さんは、今「フラワーアクティビスト」として花業界で活躍中です。花いけバトルにもバトラーとして参加経験もあります。高校生の花いけバトル広島大会があると耳にされ、高校生がリハーサルをしているところに駆けつけてくださいました。そして、高校生たちにエールもおくっていただきました。

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やっと開催できた広島大会では、参加チーム16チームが接戦!昨年初めて開催された高校生の花いけバトルの内容よりも明らかに良くなっていると感じました。高校生たち・・・結構すばらしい作品をいけるんですよ。IMG_9501

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これら全部、予選の時に活けたものです。

予選~(休憩)~準決勝~決勝と進み、決勝戦カードは奇しくも昨年と同じカード「まんじゅしゃげ」(広島工大高校)v「みなづき」(福山誠之館高校)。

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激戦の結果、昨年の雪辱を果たし、「みなづき」(福山誠之館高校)が優勝しました。

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8月18日~19日。。。高松市でいよいよ全国大会が開催されます。
全国9地区で開催された予選大会を勝ち抜いた強豪チームが集まって、熱い競技が開催されます。
優勝を勝ち取るのは、どのチームでしょうか?どのチームにもがんばって欲しいですが、やはり、いろんな苦労を乗り越えた広島大会代表の「みなづき」には、是非!奮闘してもらいたいです。

がんばれ~♪「みなづき」♪

2018年8月17日

広島ブログ

全国高校生花いけバトル広島大会 開催のご案内

こんにちは♪ 花と緑のコンシェルジュ 記事担当の和田です。

西日本各地をおそった豪雨のため、各地で大きな被害が出ています。
至る所で河川が氾濫し、土砂崩れ・水害が発生し、交通網・物流に大きな被害をもたらしました。
命を落とされた方、家を失った方・・・未だ不自由な生活を強いられている方は本当に多くいらっしゃいます。
心から、お見舞い申し上げます。

 

全国高校生花いけバトル広島大会の事前オリエンテーションは、実はこの豪雨の翌日に行うことになっていました。
実施する予定の時間には、大雨の峠は過ぎてはいましたが、特別警戒警報は解除されていませんでしたし、現実実施しようと思っても、参加者が会場に集まることは出来ない状態でしたので、急遽、中止させていただきました。
なんと言っても、安全が第一ですから。

大雨が過ぎ、徐々に被害の様子が明らかになるにつれ、被災状況に愕然といたしました。
復旧・復興に向かう中、広島大会開催の可否も含め、検討して参りましたが、全国大会を目指す高校生の皆さんのためにも、また、花と緑を扱う関係者もこのようなイベントで何か力になれることがあると信じて、予定通り、開催することにいたしました。

【画像はスクロールしてご覧下さい】
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この広島大会にエントリーし、8月18~19日に香川県で開催される全国大会を目指すチームは、18チーム。
広島県から13チーム、岡山県から5チームです。
hanaike_1花いけバトルは、もともとは花を扱うプロが行っていた競技ですが、高校生の花いけバトルも基本的にはルールは全く同じです。
5分間という短い間に、即興で一生懸命花をいける・・・というのは、プロであろうと素人であろうと、大人であろうと高校生であろうと同じ。一人一人の感性を大事に、活ける姿、そして出来上がった作品を最初から最後まで見ていただく人に評価していただきます。
そう!観に来ていただいた人も参加出来るのが、花いけバトルです。

hanaike_2なさま、是非、高校生チームの一生懸命花を活ける姿を観にいらして下さい。
きっと、そのがんばりに感動されることと思います。

是非!みなさま、出場チームを応援しに来て下さい!

花と緑は、人の生活になくてはならないものです。
自然の力の大きさを思い知ったところですが、一方で、草木のおかげで被害を免れたところもあるはずです。
自然の偉大さに敬意を表し、植物の生命に感謝して高校生の花いけバトルを実施したいと思います。

そして、このような時期に全国高校生花いけバトル広島大会を開催する機会に、決勝戦終了後、西日本豪雨災害チャリティ販売を行いたいと思います。
花いけバトルのスタッフのフローリストが、花束を作り販売いたします。
非常事態ではありますが、微力ではあっても何か復興の力になれるものと思います。
チャリティ販売の売上金は、中国新聞社会事業団、山陽新聞社会事業団を通じ、全額、西日本豪雨災害被災者義援金として寄付させていただきます。
どうか、主旨をご理解いただき、ご協力下さいますようお願いいたします。

【広島大会の花 もみじ(Maple)】hanaike_3

 

2018年7月20日

広島ブログ

第二回全国高校生花いけバトル 広島大会 が開催されます。

こんにちは♪ 花と緑のコンシェルジュ 記事担当の和田です。

毎年、毎年、異常気象だ・・・と口にしている気がしますが、今年も同じように口にしてしまいますね。
どうしちゃったんでしょうか?関東地方の移譲に早い梅雨明け。。。また、西日本にはまだ梅雨真っ最中だというのに、台風が日本列島に接近して大きな影響を与えてくれています。
今年の夏は長くて厳しいんじゃないかって言う予想も立てられているとか。。。?
暑さに負けないように自己管理もしっかりしないといけませんね。

今。。。サッカーワールドカップの熱戦のさなかですね。今の時期に負けず、熱い戦いが繰り広げられていますが、この暑い夏。。。花の業界でも熱い戦いが繰り広げられようとしています!
昨年も初めて開催された『全国高校生花いけバトル』が今年も開催されることとなりました。今年も決勝の地は香川県高松市の栗林公園。「第二回全国高校生花いけバトル 栗林公園杯2018』が正式な名称です。

決勝戦を目指して、全国各地9カ所で予選大会が開催されますが、そのうちの一つが広島大会です。
開催日時は、7月29日(日)、開催場所は、アルパーク東棟 時計の広場。

先日、広島大会の申込が締め切られ、参加チーム数が確定しました。
昨年は、15チームでしたが、今年はそれを上回る18チーム。昨年も参加してくれた学校からもエントリーはありますし、もちろん初めて挑戦してくれる学校もあります。

5分間という時間の中で、花を選び、一生懸命花を活け、高校生たちの創造性と感性をステージ上で披露し、競います。花を活けたいという思いが何より。部活・流派・所属など全く関係なく、高校生であれば誰でも参加出来ます。活けた作品はもちろんですが、活けていく過程・所作を評価するのは観客の皆様。観客の皆様も参加出来るのが、花いけバトルです。

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写真は昨年の予選大会の一コマ。昨年は広島市中央卸売市場花き部のオークションルームでの開催でしたが、今年は、商業施設(アルパーク)での開催ですので、たくさんの方に観ていただきたいです。観戦料は無料。

是非、7月29日(日) 午後1時から。アルパーク東棟 時計の広場にお越し下さい。

2018年7月3日

広島ブログ

父の日の花は?

こんにちは♪ 花と緑のコンシェルジュ 記事担当の和田です♪

梅雨に突入していますが、広島地方はちょうど梅雨の晴れ間・・・なのでしょうか?
おまけに湿気も少なくて朝晩はひんやり。梅雨に入っているとは思えないような気候です。
暑くてじめじめが嫌いな私は、快適~♪ こんなお天気が続いて欲しい。。。って思うのですが、本当に続いたら、水不足になるのでしょうね。
その時期にはその時期らしいお天気なのがやっぱりいいんですよね。

さて、今週の日曜日は、6月第3日曜日。何の日ですか・・・?
そう♪「父の日」です。

「母の日」の花はなんですか?・・・と聞かれると、おそらくほぼみんな「カーネーション」と答えられるのではないでしょうか?
でも、「父の日」の花は・・・?と聞くと・・・、これが答えが案外返ってこないんです。皆様はご存じですか?

IMG_8853「父の日」の花は・・・ バラ です。

「母の日」習慣と同じく、父の日もアメリカから始まったそうです。母の日に習って、提唱され広がったようです。
男手1人で6人の兄弟を育て上げた父に対して、「母の日」と同様、お父さんに感謝する「父の日」もあってしかり!だと、アメリカのドット夫人が提唱し、それが広まっていったとのことです。
では、どうして父の日の花は「バラ」なのかというと、「父の日」提唱したドット夫人が、お父さんの墓前に白いバラを供えたことに由来しているそうで、そのエピソードから、存命のお父さんには赤いバラを、亡くなられたお父さんには白いバラと贈る習慣になっていったそうです。

?え? っと思う人もきっといると思います。
「だって、最近は父の日っていうディスプレイの辺りは黄色っぽいようにおもうけど。。。」という人もいると思います。
そうですね、最近では「ひまわり」なんかも父の日にはたくさん飾ってありますよね。

日本で父の日と黄色が結びついているのは、おそらく「日本ファーザーズデー委員会」が提唱する黄色いリボンキャンペーンの影響を大きく受けているものと思われます。
古くからイギリスでは、「黄色」は身を守るためにいろとされているそうです。それがアメリカに伝わり、「黄色いリボン」となり、「愛する人の無事を願うもの」となったようです。
黄色には『うれしさ』『楽しさ』『暖かさ』『幸せ』『富貴』『希望』『向上』というような意味もあり、それが父の日の花、バラと結びついて「父の日」には黄色いバラを贈る・・・という人が多くいます。最近では、黄色は「ビタミンカラー」といって、元気をもらえる色としても定着しています。これがお父さんの健康も願う・・・という意味とも繋がっているのかもしれませんね。

広島は、規模は大きくはないもののバラの生産が盛んで、広島市のすぐお隣の街、廿日市市、江田島市をはじめ、呉市、竹原市、世羅町・・・とバラの切り花、それも高品質なバラが生産されているんです。
IMG_8886-1父の日があるこの時期、県内のバラ生産者は、「父の日にはバラを!」と30年以上桃前から、イベントを開催して来ました。
つい先日も、広島県内のバラ生産者が、湯崎広島県知事をお父さんに見立てて、かわいい県民代表がバラの大きな花束のプレゼントをしてきたんですよ。

かわいいプレゼンターのおかげか、地元メディアが3社も取材に来てくれました。

RCC中国放送のニュース

広島ホームテレビのニュース

この日、贈られたバラは、「フルフル」という品種で、私も大好きな花です。知事も絶賛されていましたね。

知事のところに伺うよりも一日前、広島市のお隣の街、廿日市市の市役所にも県内のバラ農家さんが父の日に向けてバラのPRに伺いました。

廿日市市には、4名のバラ農家さんがいらっしゃって、県内でも一番バラ農家さんが多い街になります。
中央卸売市場のある広島市のすぐお隣の街なので、ピッチピチの鮮度抜群のバラがすぐにでも手に入って、市場としてもとてもありがたい環境にあります。
でも、こんな近くで鮮度のいい高品質なバラが作られているっていうことは、広島市はもちろん、廿日市市の消費者の皆様もあまりご存じないことかもしれません。
消費者の皆様には、あまり実感は無いかもしれませんが、切り花のバラに関しては、広島県の皆様はとても恵まれているって言っていいと思います。

IMG_8857眞野廿日市市長にプレゼントされたバラは、市内の4農家さんが、それぞれ自分のハウスで作ったものを持ち寄って、廿日市市内の花屋さんで花束にしてもらったものです。IMG_8858

花束には、『廿日市産バラ』というタグ。

花屋さんが、地元産のバラをアピールして地産地消をすすめようと作っていただいたタグだと言うことです。

廿日市市では、父の日のPRやバレンタインの時にも地元のバラをプレゼントしてもらおうと活動されています。

眞野廿日市市長は、バラの色にはもちろん意味がありますが、贈られる本数にも意味があることをご存じということでした。

この度は、4農家さんからの持ち寄りなので、本数には特別に意味は無かったんですって♪ でも、地元産のすばらしいバラに満面の笑みで、日頃のお疲れも吹っ飛んでいったことでしょう。

最近では、黄色いリボンキャンペーンの影響か、黄色い花も父の日に選ばれるようになってきています。
最初に少しだけ言いましたが、「ひまわり」も父の日のプレゼントに選ばれているようです。
IMG_2471-2ひまわりにも黄色の色が少しずつ違ったり、芯の色が違ったり。。。種類がいっぱいです。

「母の日」に比べ、ちょっとマイナーなイメージの「父の日」ですが、お父さんがいなかったら、私たちはだーれもこの世の中に存在しないわけですし、大きく育って行くのも来たのもお父さんが家族のために働いてくれたからですよね。

「父の日」提唱者のドット夫人も「お父さんに、感謝しないのはおかしい」と言われたのも当然ですね。

あ!それと、「お父さんだって、花をもらったらうれしい」・・・って、さっきのニュースでも言ってましたね。

今年はお父さんにお花を添えて感謝の気持ちを伝えてみませんか?

 

 

2018年6月14日

広島ブログ

全国高校生花いけバトル 今年も開催されます。

昨年初めて開催された「全国高校生の花いけバトル」。

今年も第二回目の開催が決まっています。

香川県 栗林公園での全国大会を目指して、各地でこれから予選大会が開催されます。

お近くの地区大会の挑戦してみませんか?

https://hs.hanaikebattle.com/ ←click♪

2018年6月5日

広島ブログ

ひろしまフラワーフェスティバル いけばなライブ

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5月4日に開催されたひろしまフラワーフェスティバルでのいけばなライブ。

東京の花のプロ、地元の花のプロ、そして、高校生の8人でコラボして制作した舞台いっぱいの花いけ。

その活けていく過程も楽しんでもらい舞台いっぱいの花緑の大作を多くの人にご覧頂きました。

その様子は中国新聞アルファ【下記リンクからどうぞ】でも紹介されています。

http://www.chugoku-np.co.jp/animation/article/article.php?comment_id=6816&comment_sub_id=0&category_id=1056

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2018年5月17日

広島ブログ

ひろしまフラワーフェスティバル2018

こんにちは♪ 花と緑のコンシェルジュ、記事担当の和田です。

いよいよGW(ゴールデンウィーク)に突入です。
花業界にとっては繁忙期。この時期にガーデニングしたり、家庭菜園に挑戦したり。。。
帰省の機会に結婚式など行われる方もいらっしゃるでしょう。そして、そのあと控える母の日。花業界にとっては一大イベントです。

IMG_1793こんな時期ですが、広島ではひろしまフラワーフェスティバルが開催されます。
日本のGW期間中、有数の動員数を誇るおまつりに成長したフラワーフェスティバルです。
今年42回目を迎えるひろしまフラワーフェスティバルですが、8年前始まった「ピースフラワープロジェクト花育」から、本格的に協力をはじめました。
フラワーフェスティバルと言いながら、あまり花がない・・・ということから、新しい企画を立ち上げようと取り組んでいるのが「ピースフラワープロジェクト花育」です。

IMG_1792先ほど言ったように、花業界は生産者から小売店までGW期間中はとても忙しい時期ですから、みんなが期間中に集まって・・・というようなことが難しいんです。
ですが、「ピースフラワープロジェクト花育」は準備期間も含めて長期間かけてフラワーフェスティバルを目指して取り組みますから、花業界の各分野の人が手分けをしてお手伝いしています。

生産者は、花苗の準備、花屋さんや園芸店さんは、学校などで育てて行く過程でのアドバイス、市場はお届けなどのお手伝い・・・そして、本番を迎えます。
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皆さんが育ててくれた花苗には、ラベルに育てた人の思いや願いが込められています。

芝生ひろばに花絵として並べられる他にも
平和公園の慰霊碑に向かう参道にも毎年並べられています。

良かったら、ラベルも見てください。
平和であればこそ、出来るフェスティバルだと実感していただけるのではないかと思います。
2012-05-03 10.31.51IMG_1791そして、フラワーフェスティバルの時にだけ許されているのが・・・

慰霊碑の後方にある平和の池にフラワーフロートの飾り付けです。

まるで、花が池に浮かんでいるように見えて、とても素敵です。平和を願う人々の思いを吸い上げて美しい花が咲いているというように感じています。

 

そして、花いっぱいのひろば「ピースフラワーひろば」も花業界関係業者で運営しています。

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おそらく、フェスティバルの中で花を販売しているのはピースフラワーひろば周辺だけ。ピースフラワーひろばにはステージもあって、地元でがんばっているアーティストのステージの他、人気が定着してきた花のセリ市も行われます。

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是非、ステージイベントも楽しんでいただきたいです。

そして、昨年から新しい企画に挑戦しています。
それが、「いけばなライブ」。通常はいけばなの作品は、完成したものを見ていただくことが多いと思いますが、「いけばなライブ」では、生けていく過程も楽しんでいただきます。
「花いけバトル」という5分間で花を活け、その出来映えを競うイベントが、近年全国各地で開催されているのですが、その「花いけバトル」の2015年と2016年の年間チャンピオンと地元のフローリストの競演のライブをピースフラワーステージで昨年行いました。

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昨年の「いけばなライブ」はじまりの前の様子です。
たくさんの皆様にたいへん興味を持って頂いたようで、こんなに集まってもらいました。

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この「いけばなライブ」、大変好評かを頂き、今年はランクアップしてフラワーフェスティバルのメインステージであるカーネーションステージでの開催になりました!
昨年も初めてでしたが、今年も初めてのようなもの。昨年のステージよりももっと広いステージで、どんなステージをお見せできるか。。。ドキドキです。
日時は、5月4日 午後1時~。カーネーションステージ。
皆様、どうぞ楽しみにしてください。是非ご覧になってください。

その他にも花き業界でお手伝いしているグループがあります。
TOYOTA86’s 愛好家の皆様が全国からフラワーフェスティバルのパレードのために集結!
各自がご自分の車にご自身で生花を飾られ、パレードされます。

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今年も5月3日にパレードされます。多くの方が造花を使われますが、生花で、飾り付けもご自身たちで飾り付けられ、まさにフラワーフェスティバルのパレードです。この光景は、圧巻です。

あとはお天気が心配ですが、何とか雨だけは許して頂きたいものです。
是非、ゴールデンウィークはフラワーフェスティバルにお出かけ頂き、ピースフラワープロジェクト花育会場やピースフラワーひろばにもお立ち寄りください。

2018年4月29日

広島ブログ

山口ゆめ花博 ~双葉園~

こんにちは。岩国の花屋 双葉園です。

例年、桜の時期に開催される海上自衛隊岩国基地の観桜会の時期で今年は3月29日に生け込みました。
いつもは私と林さんで生け込むところですが、今年は仕事が重なり、ピンチヒッターで息子に行ってもらいました。
29543117_1589343664514757_1495044390305481408_n  29572422_1589343691181421_3868261515127313203_n
桜はいつものようにしっかり選んで用意。御車返しと松前紅豊の二種類の八重桜で濃淡をつけて広い会場で見劣りしないように5mくらい立ち上げた生け込みです。

そして、重なったお仕事が今日のメインの話題です。

本年9月14日から、山口市で開催される全国都市緑化フェア「山口ゆめ花博」に向け、県内の19の市、町の自治体の花と木をおのおのの市町の指定する花器に生けます。
生けた作品の写真を大きなパネルにして、メイン会場の入り口に展示されます。
制作されるのは、假屋崎省吾先生。
昨年の秋にこの仕事の材料調達とお手伝いを依頼されておりました。先生とお付き合いが始まって、ちょうど10年の節目でございます。

材料としては、春、夏、秋、冬の四季がありますが、これを3月28日・29日・30日の3日間で仕上げることになりました。各自治体の花に桜が多かったということからこの日程にしていただいたのですが、ツツジ・シャクナゲは早めに咲かせる・・・、梅は島根県境付近の遅いものを・・・、みかんは夏に向けての実を落とされていないものを探す等々、生けこみ撮影の日の5日前から材料集めには苦労いたしました。

特に桜に関しては、假屋崎先生から「佐古さんなら7種類は集められるね。」と昨年秋に打合せのために上京したときに念を押されておりましたので、出荷組合の濱崎理事長に早々にお願いをして本番を迎えました。

3月28日午後、空港から直接当店に来られ、花器・剣山・大工道具などの打合せをして、改装した店の前で。
29683430_1489898221108988_3047820192519457776_n作業と撮影場所は、岩国国際観光ホテルの写場をお借りいたしました。
先生のお迎え用に玄関ロビーに八重桜の松前紅豊、オオデマリを約4.5mに立ち上げました。
29572959_1488277844604359_9099068182372304356_n  29597833_1488277914604352_7772384059481286070_n (1)

二日目の3月29日は、9:00 am~9:00 pmまで、12時間通しての作業となりました。

集めた花材です。
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作業風景
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私も林もお手伝いです。

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先生自身も出来上がった作品をご自身のスマホでパチリ。

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決められたサイズに納めるためにチェック、チェックの連続でしたが、3日目の3月30日 11:45amに最後の宇部市の作品が出来上がった時に、「皆さん、どうもありがとう。ご苦労様」とひとこと。
スタッフ・私たち・県の職員さんたちと拍手、拍手!
その直後、「さぁ!記念撮影よ!佐古さん、林さん」と呼ばれ・・・
DSCF2935「終わったね。佐古さん、林さん、ありがとう!」とのひとことに肩の力が一気に抜け落ちました。

9月14日に向けて、会場には先生の大作も企画されています。
チケットも前売りされていますので、皆様どうぞきらら浜にお越し下さいませ。
山口ゆめ花博パンフ

2018年4月10日

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