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花 うたかた ⑦

皆様 こんにちは。久しぶりに何事もない日々が続いているような気がします。季節の巡りも早く、広島の地にもマツタケの声をちらほら聞く候になって参りました。

 さて、今回は「カーネーション」にスポットを当ててみましょう。この時期に何故と思われる方もいらっしゃるかと思われますが、実はNHKの朝の連続テレビ小説つながりでのご紹介です。花言葉は、「情熱」・「母の愛情」と言われています。間違えなく「赤」のカーネーションには情熱を感じます。

 カーネーションは、江戸時代初期以前に渡来しました。当初はなかなか日本に(日本人)馴染まなく、寛文年間の四代将軍家綱の時代に再渡来して根付いたようです。当初は「アンジャ」(蘭)と呼ばれたようです。とても鮮やかな花だったのでしょうね。

 カーネーションの語源は、CORONA(冠)に由来するそうです。花の形が似ているからという説が有力なのです。ナデシコの総称「ダイアンサス」は、「神の花」という意味があるそうです。また花の色から、肉の色を連想したとも言われています。17世紀のイギリス、オランダでは、既に300種以上の品種があったと言われています。

 母の日だけに尊ばれる「赤いカーネーション」。そんなカーネーションにも、歴史があります。

 赤いカーネーションとキイチゴでアレンジを作ってみました。意外にも綺麗なのです。意外や意外!!江戸時代の人々が「アンジャ」と名付けた理由がわかるような気がします。私たちは、つい固定観念に捕らわれてしまいます。花の持つ素敵な美しさを忘れがちです。赤いカーネーションを見てそのことを思いました。

 「情熱の赤」、先日見たアルゼンチンフラメンコの踊り子を連想しました。いつまでも情熱を持ち、生き続けたいと思います!(児玉)

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