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花 うたかた~2013-2~

皆様 こんにちは。春のようようとなりました。春の日差しが眩しく、木々の新芽も目に鮮やかに写ります。桜もあっという間に終わり、藤の花の紫がちらほらと目に入るようになりました。いよいよ春満開になろうとしていますが、淡路では地震が起こり、その前の週には春の嵐が吹き荒れました。広島の高野町あたりでは、雪が積もったとも聞きました。今週からは春らしさが訪れそうですね。
今週は「春の花壇苗」と言うことで、陽気に誘われ屋外での趣味が進みそうです。様々な花苗が市場に出揃い始めています。普段土に接することのない私でさえ、この時期は何かしらの植物をプランターに植えてみたいと思うことがあります。花物、野菜の苗、大きくなり私達に花の美しさや実りの喜びを与えてくれる期待感に胸を膨らませる時期です。
今回は、定番のマリーゴールド、ペチュニア、ベゴニアをご紹介します。
マリーゴールドは、キク科の植物です。アメリカ大陸の熱帯に50種が分布します。アフリカにも一種あるそうです。園芸種として流通しているものは、その概ねがメキシコ原産です。和名は、千寿菊とか万寿菊と呼ばれています。それは花の持ちの永さから来たようです。日本には江戸時代、寛永年間に渡来したようです。独特の臭いがします。花の美しさで普及したようです。聖母マリアの祭日に咲いていたため「マリア様の黄金の花」と呼ばれています。また、一時期有毒植物として誤解された時期もありました。然しドイツで、マリーゴールドの花弁から暗順応改善薬「アダプチノール」が作られ、現在でも目の薬として使用されています。
続いてペチュニアです。この植物はナス科の植物でタバコ属です。原産は南アフリカです。和名は、衝羽根朝顔と言います。渡来してからは、寒さに弱く、また雨での育成不良で枯れることが多々ありました。なかなか人気がでませんでしたが、ある企業の品種改良により(サフィニア)爆発的に人気が高まりました。花の大きさも、大輪、中輪、小輪とあり、また、色も赤、紫、白と多彩です。生育初期にはアブラムシが付きやすいので気を付けてください。かなり改良はされましたが、基本的にはペチュニアの花自体、雨に弱いことは御承知おきください。鮮やかな色を楽しんでください。
最後にベゴニアです。ベゴニアには様々な種類がありますが、概ね苗として流通しているものはセンパフローレンスを指します。学名は「常に開花している」と言う意味です。不耐寒性の常緑多年草植物です。本来は暑さにもやや弱いところもあるようです。大きな種としては、木立性、根茎性、球根性があります。広島の植物園は、全国にその名を知られるくらいに有名だそうです。広島にお出での節は、是非お寄りください。珍しい品種もあるそうです。
是非今年は、ご自宅のガーデンを作り、季節の花をお楽しみください。(児玉)

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