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今年(2017年)の十五夜は・・・

こんにちは♪ 花と緑のコンシェルジュ お知らせ担当 和田です。
お彼岸も過ぎ、もう今は夜の時間のほうが長くなってきているんですね。まだ、いくらか日中は気温も高いですが、やはり何か空気が違います。
これから、文化・芸術の秋、スポーツの秋、食欲の秋・・・皆様はどれですか?
秋のお花のシーズンにも入ってきます。この時期ならではのお花をたのしんでくださいね。

十五夜

十五夜

さて、タイトルにもある今年の十五夜は・・・何日?だかご存じですか?
この記事の前の双葉園様からの記事をご覧になった方はわかると思いますが・・・、そう!今年の十五夜は遅いんですよね。10月4日(水)です。
「十五夜っていったら9月15日なんじゃないの?」って思われている方も多いと思いますが、十五夜は実は、旧暦の8月15日の満月を指すんだそうです。旧暦の8月15日は新暦では9月15日頃ですが、ご存じのとおり、今は新暦、太陽暦。月の周期を基準にした旧暦とは違いますね。太陽暦になっても4年に一度、閏年があって、一年が一日増えますね。旧暦(太陰暦)では、2~3年に一度、閏月をもうけて13ヶ月になる年もあるんだそうです。
だから、十五夜は毎年同じ日にちにはならず、9月中旬~10月中旬の間という約一ヶ月も幅があるんですね。
旧暦で秋は7月~9月のことで、十五夜の8月15日は中秋となり、『中秋の名月』ともいいます。

IMG_3437今年はこれからでもお月見の準備は間に合います。
秋の七草(萩、尾花、葛、撫子、女郎花、藤袴、桔梗)の中にお月見に欠かせない植物があります。
「・・・ススキ・・・でしょ?ススキはないじゃない!」
イエイエ、ありますよ。「尾花」がススキのことです。
右の画像・・・、市場に出荷されたときのススキの荷姿です。ススキを切って新鮮なまま、市場~花屋さん~ご家庭にお届けしようと思うと、乾燥を防がないといけません。だから、こんな形で出荷されるんですよ。

ススキを飾る由来は、江戸時代頃からだとか。。。ススキが実った稲穂に似ていることから収穫を祝い飾るようになったのだそうです。また、ススキは神様の依り代ともされています。
ススキを触るときは、注意しないと活けないことがあります!気をつけないと葉っぱで手などを切ったりすることがあります。その鋭い切り口からか、魔除けになるとも信じられており、お月見で飾ったあと軒先につるしておく風習がある地域もあるそうです。

2012-09-28 17.16.06古くから、収穫への感謝や祈りが込められた日本の季節の行事となっているお月見ですが、日本古来からの風習も頭に置きながらも今のくらしに合わせて、今の季節を楽しみましょう。
お花屋さんに出かけてみて下さい。お月見セット・・・いうふうに秋の七草や秋の花(秋桜、リンドウなど)を組み合わせた花束も並んでいるお花屋さんもありますし、気軽に相談しながら素敵な秋のお花を組み合わせてもらって下さい。

あとはお天気が心配ですが・・・、今のところは雨予報にはなっていないようです。
お月見するときは、月見台をおいてお団子(秋のお団子は、おはぎですよ。これも秋の七草の一つ「萩」に因んだ呼び方です。)や里芋(十五夜は芋名月ともいうんですね。)などをお供えして、秋の七草を飾って月を見ながら静かに秋の夜長を楽しんではいかがでしょうか?

花のキャンバス イレカエール

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